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8月31日(火)セ界の中心で“ワイ”を叫ぶ。 ワイを誰やと思とるンじゃ〜ッ!!番長・談(ちなみに、実際には“ワイ”などとは言いません。“ワシ”とはおっしゃいますが・・・。友人M談・作) 台風が上陸してしまった。台風と梅雨がないのが北海道のいいところなのに、近年は“蝦夷梅雨”はあるし、台風も2年連続で上陸したし、気候が本州に近づいているのか?北海道に生息する動物なども随分と外来種に押され気味である。エゾシカは頑張って数を増やしているものの、ペットのアライグマが野生化し農作物を荒らすなど深刻な問題になっているようだ。最近では、食肉用のカンガルー農場が増えているので、これもそのうち野生化するかも知れない。北海道にお越しの際は、是非、エゾシカ丼、カンガルー丼をお試しください。お土産にはヒグマカレー、トドカレーの缶詰めをどうぞ。 8月30日(月)胸騒ぎの十日後。 読者人気投票の結果が出る日であった。うかうかしているうちに、恐怖の月末になってしまいました。おまけに今週末は札幌古書組合の特選市が盛大に開催されます。今回は北海道古書連協賛なので、道内各地から本が集まる訳です。しかも全品置入札、一口3,000円以上とお手軽に入札できます。全国の同業者の皆様が、残暑と台風と借金取りを逃れて、北の大地に本を求めにやってくることでしょう。という訳で、午前中から倉庫に入り、特選市に出品できる本、ボーにならないようなモノを物色しております。是非、お誘い合わせのうえ、ご来会ください。 8月29日(日)ヌデレバに泡。 野口が吹かせて、金メダル獲得!(友人M作) 娘の夏休みの課題が完成間近になり、出来映えを見せてもらう。つくったのは「魔本」。開けると、この前キャンプのときに撮った写真でつくったミニブックと、何やら怪し気な物体が2種入っている。ひとつは光を閉じ込める装置だそうで、六角形の鏡を数十個使ってつくった球体。ミラーボールとは逆に、内側が鏡になっていて、1ケ所だけ穴が開いている。そこから覗くと、あちこちに自分の目が写し出されギョっとする。もうひとつは、電磁波を閉じ込める装置。説明を聞いてもよくわからないモノだ。でも、なんかワクワクするモノである。いよいよ明日から娘の学校がはじまる。火傷が原因で引きこもりになってしまった息子は、9月から学校に行くことに決めたようだ。 8月28日(土)劇団ねじ四季。 次回公演は李香蘭さん一家。午前中にリハビリを終え、午後から開店。土曜日だというのに発送が多く、その準備に追われる。夕方、カミさんがやってきて発送作業をしている間にA君を送って行く。明日、東京に帰るA君が、今日も我が家に来て息子と遊んでいたのだった。今度会えるのは、来年の夏だろうか。帰ってからいつもの仕事をこなし、少し残業して帰宅。カミさんが出かけているので、子供たちと3人で遅めの晩ご飯となった。 8月27日(金)愛とー、イッパーツ! 滋養強壮剤(リ〇ビタンD?)を飲んで頑張るぞーッ!太賀 誠・談(友人M作) 昨日もそうだったのだが、今日も店を開けようと店内に入ると、何やら匂う。昨日は、店を開けたときに外から入ってきた匂いだと思っていた。入口を開けていたら消えたし。今日は昨日よりもキョーレツな生ゴミ臭が、店内に充満している。一番臭いがきついのは、やはりよく水が出る付近。入口を解放し、裏口も開けて風を通したら臭いが気にならなくなったので、そのまま臭いのことは忘れてしまった。 営業時間が終わり、店の電気を消そうとしたら、今度は電気が消えない。スイッチがバカになってしまっている。管理会社に電話したら、すぐに直しにくるという。エライ。あれ?また生ゴミ臭が出てきた。30分ほどでやってきた管理会社の人に、生ゴミ臭も訴える。スイッチを取り替えたあとで、2階の配水管を点検してもらう。やはり水も臭いもその配水管が原因らしい。大量に出るのではなく、つなぎ目あたりから少しずつ漏れているようなのだ。それが、柱に染み込んでしまい、悪臭のもととなっているようである。来週、本格的に直してもらうことになる。それにしても、今日の管理会社の人、ヒジョーにフットワークも軽く、テキパキと直し、好感度アップだ。 札幌古書組合の理事として私と薫風さんの連名で、唐沢さんに組合の仕事を依頼していた件。唐沢さんより快諾のメールが入りホっとする。唐沢家はほとんどレストランと化しているようで、上京の際には、唐沢ママシェフの料理を堪能したいものです。 8月26日(木)三重苦東郷。 腰痛、老眼、痛風で照準が定まらないゴルゴ13であった。昨日、倉庫で発掘作業をしたため、今日はその後片付け。ついでに出品できるもの、処分するものなど倉庫の商品を選別したりする。思わぬところから、思わぬモノが発見されたりする。ああ、コレは買取って、目録に出そうと思い別にしておいて、そのまま忘れていたモノだ。というのがポロポロ出てくる。でもまだ、引っ越しのどさくさで、どこに入れたのかわからなくなっているモノがけっこうある。この際、本格的に倉庫の整理をしなくてはいけないかも知れない。 8月25日(水)アリューシャン烈堂。 “裏柳生”の勢力は、とうとう南蛮まで及んだか!?(友人M作) 火傷の左足以外は元気を持て余している息子と、東京から知合いの家に遊びに来ているA君を連れてさとランドへ。A君も息子と同じ小学2年生で、やることも息子とほぼ同じような子なので、初対面とは思えない。息子も気が合うようで二人であっちに行ったり、こっちに行ったり。帰る頃には、すっかり意気投合し、ゲームの話で盛り上がっていた。 午後からは店に入り小樽文学館に貸出す商品を倉庫で探す。昭和30年代の少年少女雑誌があればいいのだろうけど、いいモノは売れちゃってますからねえ。五輪野球を聞きながら、ビジュアル的に良さそうなものを、いろいろとピックアップしていく。銅メダル決定後は巨人戦に切り替える。なんとか用意できたと思ったら、すでに野球も終わっている時間になっていた。帰宅後、レスリングを少し見て就寝。 8月24日(火)排便跳び。 勝者への賛辞は“くそったれ”だそうです。来月から小樽文学館の企画展で「小樽・札幌古本屋物語」が開催される。札幌古書組合でも協力し、各ジャンルごとに専門店が展示商品を出品することになった。漫画部門ではウチが出品する。開催期間が2ケ月と長いので、現在店頭にあるものは出品できない(インターネットに出品しているので)。そこで、今日、明日と倉庫から出品できそうなものを物色する。原画はもちろん、雑誌や単行本なども、“背”より“面”でビジュアル的に見せないと雰囲気が出ないので、他のものより数的には少なくてすむからまだいい。という訳で、店を閉めたあと、倉庫で発掘作業となる。詳しくはイベント情報で見てください。 8月23日(月)闇のイーデス。 そらワタシかて、暗い過去の一つや二つはありまんがな。ハンソン女史・談。(友人M作) 午前中から古書組合の仕事で亜本屋さんに出かける。今日は来月、札幌で行なわれる特選市の目録の発送作業だ。組合の理事5人が集まって、せっせと封入作業を行なう。同業者の皆様、9月5日(日)は残暑を避けて涼しい札幌で入札しましょう。なお、出品目録を希望される全連加盟店の方は当店までご連絡ください。札幌組合員一同、ご来会を心よりお待ちしております。 息子の3回目の治療だった。人口皮膚のようなものが定着し、順調に回復しているようだ。火傷の軽い部分は痒くなってきており、治療の最中も「痛い、痒い、痛い、痒い」とうるさかったそうだが、前回のように泣叫ぶほどの痛さはなくなったみたい。夜には左足にビニール袋をかぶせて、一週間ぶりにフロにも入った。そろそろ学校にも行けそうだが、本人は8月いっぱい休むつもりになっている。へたに動いてしまうと痕に残ってしまうようなので、気長に治させることにする。 8月22日(日)レッカー移動、北海道。 誰の邪魔になっていなくても、違法駐車は即レッカー(道警)。高校野球を見ながら仕事。いきなり4点ビハインドになるが、負ける気がしないほど今年の駒苫はよく打つ。目を離せない打撃戦となり、北海道はどこも盛り上がっていることだろう。夕方、集荷に来た郵便局やヤマトのドライバーとも、挨拶がわりに高校野球の話ばかり。で、ついに優勝旗が津軽海峡を越えてしまった。生きているうちに実現するとは思わなかった。道内各地での街頭インタビューが映しだされた。百貨店の客足も半減したらしいが、当店は毎日が客足80%OFFなのでいつもどおり変わらなかった。でも、聞かれたときは高校野球のせいで客が来なかったことにしている。 ヤドカリが死んだ。あっけなく死んだ。貝殻を放っぽり出して、普段は見せない下半身?をさらけ出して昇天した。南国の生き物なので、北海道の夜の冷え込みには耐えられないのだろうか。残り4匹を少しでも長く生きられるように、今夜から寝るときに毛布をかけてみることにした。 8月21日(土)モンクのモーツァルト。 私はピンク色なんかじゃない!!(友人M作) 午前中、3週間ぶりにリハビリするが、足を打撲してしまい、一日中、身体が熱かった。あまり動かずにせっせと仕事。火傷の治療を終え、カミさんと息子もやってきた。息子はおとなしく閉店まで「ゲゲゲの鬼太郎」のビデオを見てすごす。最近は妖怪ものにハマっているようだ。夜はカミさんが出かけてしまったので、息子を連れて定時に帰宅し、自宅安静となった。 それにしても駒沢苫小牧は強いですな。打撃戦を制して北海道初の決勝進出。優勝旗は津軽海峡を越えられるのか!?明日の決勝も楽しみです。しかし、高校野球、オリンピックが盛り上がっているため、お客さんはさっぱり。明日も仕事に打ち込めそうです。 8月20日(金)塚田巻き。 五輪便乗回転寿司新メニュー。えー、本日の最高気温は20度だそうで、今はもう秋の札幌でございます。息子の火傷に多方面からご心配いただき、ありがとうございます。本人はいたって元気なのでご安心ください。昨日も、散々泣き叫んだ治療のあと、先生に「化膿してしまうから、油ものと甘いもの、チョコなんかは禁止だよ」と言われた息子、「アイスはダメ?」と食い下がり、アイスならちょっとくらいは食べてもいいと言わせ、勝ち誇って鼻をふくらませていたという(笑)。 昨日、我が家の一員となったヤドカリくんたち。今朝、一番大きいのが、入口を力でこじあけ脱走していた。けっこう力も強いし、動きも速い。木登りも得意らしいので、部屋の段差くらい平気でどこでも行きそうだ。いろいろ探したが見つからない。まあ、ハムスターもよく脱走するけど、腹がへったり、のどが渇いたら出てくるから大丈夫だろう。私が出勤したあと、遅くに起きてきた娘の部屋で発見された。ヤドカリも若い女子がお好きなようです。 8月19日(木)極彩救助隊。 1号から5号機まで、毒々しい原色をふんだんに使用してペイントしてあります。(友人M作) 今日は娘がいるので、息子は自宅で安静。いつもどおり、店に出て休暇でたまっている仕事をせっせとこなす。昼からは駒沢苫小牧が勝ち上がっているというので、この夏初めて甲子園中継を見ながら仕事。NHKに加え、地元の民放でも中継していたので、迷わず地元局の中継で見る。CMは入るけど、実況アナから解説者まで、駒苫の応援しているところがいい(オリンピック中継と同じですね)。それにしても、駒苫には今までの北海道勢とは何かが違う強さがある。横浜相手にまったく危な気なく勝ってしまうとは。次も期待できるかも知れない。 息子の火傷、近所の皮膚科に連れて行くことにした。そこは、朝から夕方までは耳鼻科で、午後6時から皮膚科になる変則医院だったので、カミさんが6時に連れて行くことにした。店を閉めていたら、カミさんから迎えにきてくれと電話が入る。火傷の状態が思ったよりもひどく、人口皮膚のようなものをつけたので、しばらくは足を曲げてはいけないという。ということは、歩いてはいけないということで、一週間は学校も休まなくてはならない状況になった。今日の治療は昨日までのものとは違って、見ているカミさんでさえ痛くなってしまうほど凄まじいものだったようだ。よく頑張りました。 こんなときにタイミング良く、大阪の友人Mから息子に誕生日プレゼントが届いた。オカヤドカリ飼育セット。私は中学生の頃に祭の夜店で買ったことがあり、とても懐かしい感じなのだが、誰もオカヤドカリを知らなかった。最近は売ってないのかねえ。初めて見る息子は、大喜びで気に入ってしまい、6匹全部に名前をつけて、娘に貝殻に名前を書いてもらっていた。けっこう皆元気にキュウリとナスをガツガツ食う。食べ物は、パン、うどん、バナナ、リンゴ・・・・キャットフードも食うらしい(笑)。学校に行けない間の遊び相手となりそうだ。 8月18日(水)ビター侍。 拙者、辛口で売ってますけど、娘には甘いですから。切腹!夜が明けるとカラスの集団がやってきて起こされた。ボスらしきカラスが指令を出し、各テントの残飯をチェックしている模様(笑)。寝る前に食糧はすべて片付けておいたので、しばらくすると去っていった。息子は痛みで起きることもなく熟睡している。私もうとうとしているうちに、再び寝てしまう。結局、7時過ぎに起きだして、のんびりと朝食。今日は昨日とはうって変わって夏らしい暖かい陽気となっていた。カミさんが後片付けをしているうちに、息子を連れて病院へ。患部にガーゼが張り付いてしまっているので、その上から軟膏をたっぷり塗ってもらう。その後、キャンプ場を撤収し、先月息子がお世話になった親戚の家にご挨拶。 昼食は、先月開店したばかりの「手打ちそば 三平」へ。ここは、矢口高雄氏の許可を得て、釣りキチ三平の三平を店名にしているので、のれんから箸置きまで氏直筆のものだ。店内には釣りキチ三平や矢口氏のサインなどが飾られている。置いている雑誌も、三平のみ。その中に、無造作にサイン本が混ざっていたりする。今年の春に、立ち上げに関わっていただいたOさんから、いろいろ話を聞いていて、三平のそば屋ができることは知っていたのだが、実はこの店、親戚であった(笑)。世の中、ホントに狭いものです。道北にお越しの際は、是非お立ち寄りください。特製「三平ラベル」の日本酒も売ってます。(苫前郡苫前町字古丹別173-4 電話01646-5-3875 手打ちそば 三平) 帰りも前半は私、後半はカミさんで180Kmを運転して夜に帰宅。疲れ果てて就寝。 8月17日(火)催淫はV。 女の子に催眠術をかけて悪戯に大成功!と思いきや、あえなく御用。成功率は“半分弱”!?(友人M作) 朝4時、息子に家族全員が叩き起こされた。まだ薄暗い。いろいろ準備して、店でテーブルなどを積み込み、ジャスコで最後に飲み物と氷を買って出発。子供たちは出発と同時に熟睡している。眠い目をこすりながら、前半の100Kmを私、後半の80Kmをカミさんが運転し、第一目的地のお寺に到着。墓参りをすませて、いよいよキャンプ場に入る。まだ時間が早かったが、空いていたので、すぐにテントを張ることができた。風が強くて肌寒いなか、炭火で昼食の準備。息子はさっそく海岸に降りて、びしょ濡れになって帰ってきた。昼食の焼そばを食べ、暖かいテントの中でちょっと食後の昼寝をしているときに事件は起こった。 炭火で夕飯用の“とん汁”を煮込んでいたのだが、火が弱まっていたので、なんとかしようとしたらしく、左足に“とん汁”をぶちまけてしまったのだった。「熱い、痛い」の声で皆起きだし、すぐに水で冷し、管理人のおじさんに聞いて、近くの出来たばかりの病院に行く。しかし、まだ薬が揃ってなくて、処置ができないので、隣町の道立病院に行ってくれ、と言われる。車を飛ばしてすぐに道立病院に駆け込む。ちょっとくらいの怪我では泣かない息子が、「痛い痛い早くして」と泣叫んでいるので、すぐに診てもらえた。膝周りの皮がべろりと剥けて真っ赤になっている。痛み止めを混ぜた軟膏をたっぷり塗ってもらい、包帯でグルグル巻きにされて本日の治療は終了。保険証を持っていなかったが、帰ってからFAXしてくれればいいから、と保健料金にしてもらえる。いろいろありがとうございました。 テントに戻ってからも、しばらくは痛がっていたが、2時間ほどで薬が効いてきたのか、ようやく落ち着いた。娘が夏休みの課題のため、カミさんと砂浜に創作活動に出かけたので、息子と二人でテントで寝転んでいた。痛みがおさまると、すっかり元気になってしまい、夕食のバーベキューもガツガツとたいらげ、暗くなってからはなんとか自力で砂浜に降りて花火。左足を曲げることができず、あまり歩けないので、帰りはおんぶでキャンプ場に戻る。相変わらず風が強くて、めちゃくちゃ寒いので早めに就寝。 8月16日(月)返信忍者嵐。 メル友が“返信ポコイダー”と“返信タマイダー”。今日もこんなに涼しいのに、郵便配達がなかなかこない。午後3時にようやく配達された。それも入金通知3日分!。ためるのはゆうちょだけにしてもらいたい。今日の集荷に間に合うようにせっせと発送作業を行ない、ギリギリ集荷に間に合わせる。カミさんと息子は明日のキャンプの準備をしてから帰宅した。こんな日に限って、夕方から夜にかけて入金が4件入る。いつもなら翌日発送なのだが、明日からキャンプだ。いつもカミさんにやってもらっている梱包作業を、慣れない手つきで行ない、ヘタな字で宛名を書き、帰宅途中で郵便局に寄って帰る。発送だけは上手くて遅いより、ヘタでも速いほうがいいよね。 という訳で、明日明後日は夏季休業となります。よろしくお願いいたします。 8月15日(日)Bカップ・ハイスクール。 日本の女子高生に一番多いサイズだそうです。(友人M作) 目覚めてボケボケしていたら、サッポロ堂さんから召集の連絡が入った。札幌駅北口のサッポロ堂さん倉庫に行くと、来月の特選市の出品目録に載せる本を薫風さんが原稿づくりをしていた。今回、某蒐集家から出してもらった本だ。三島の黒蜥蜴なんかがある。あとはよくわからない。撮影する本をとりまとめて、大通りの亜本屋さんへ向かう。相変わらず中心部は道路がガラガラで気持ちいいくらいだ。いつもこのくらいだったらいいのに。亜本屋さんで本をおろし、あとは薫風さんにおまかせして私は店を開けに戻る。 店内にこもっていた熱気もすっかりなくなり、室温22度と過ごしやすい環境になった。お盆の日曜日ということで、地方からのお客さんも多く、久しぶりに店売りがちょっと忙しい。明後日から夏休みをとるので、その分を残業してこなす。せっかくの海辺のキャンプも、こんなに気温が下がってしまったのでは、もう海水浴もできないかも知れないなあ。 8月14日(土)金メダル、屁のターン。 ♪金メダルへのゴールを目指し、屁〜。北海道の夏が終わり、オリンピックが始まった。我が家では、子供たちがプリプリ怒っている。「オリンピックなんか嫌いだ」と。大好きなアニメが、オリンピックでつぶれるからだ。カミさんは見るのが柔道のみ。しかも、見そびれても全然平気。常日頃から「スポーツは見るものではなく、自分でやるもの」というのが信条だから。私は運動嫌いだけど、野球と格闘技は好きなので、その辺だけは見る。まあ、その程度の関心しかないので、我が家ではまったく盛り上がっていない。そういえば、高校野球もやってるんだねえ。他人事だけど。老舗のK書店さんは、明日はスカパーでプライド三昧するみたい。これはちょっと羨ましい。という訳で、柔道の決勝が始まるまでは残業し、帰宅後テレビで応援するのであった。 8月13日(金)君が“重いデブ”になる前に。 別れておこうかな・・・・・。(友人M作)この夏の猛暑が嘘のように、今日はとても涼しい。というか寒い。店内は23度と快適だけど、外は体感温度がさらに下がる。北海道の夏は終わったか。カミさんに撮影をしてもらっている間に、息子を連れて車で街までおつかい。エアコンを入れるどころか、寒くて窓も開けられない。まずは、すすきのの石川書店さんに行く。中心部に近づくにつれ、道路がどんどん空いてくる。そうか、今日からお盆休みなんだ。いつも混雑している大通りやすすきのもガラガラだ。息子を車に乗せたまま用をすませる。車に戻ったらすでに息子は熟睡していた。今度は北大前、薫風さんの前に車を止めてサッポロ堂さんへ。打ち合わせをしていたら、息子を連れて薫風さんがやってきた。息子は目が覚めて、薫風さんに「お父さんはどこ?」と駆け込んだらしい。お騒がせいたしました。 8月12日(木)銭のためにやったヅラ。 カツラメーカー蒲郡社長が語る。学校が嫌いな息子は、夏休みの宿題をやらないことに決めたそうだ。普段の宿題もほとんどやったことがないので、当然といえば当然か。北海道の夏休みは短い。お盆明けには2学期が始まってしまう。今年はお盆前に休みが取れなかったので、お盆明けの17〜18日と連休にして家族と墓参り&キャンプの予定なのだが、18日から2学期だった。学校よりも家族でのイベントを優先する我が家では、息子に学校を休ませてキャンプに行くことにした。一番喜んでいるのは、もちろん息子である。 8月11日(水)剃毛果敢。 今年の夏は勇気を出して、ハイレグのビキニに挑戦よ!(友人M作)午前中は札幌組合のセリに出席。漫画が2口出品されていたので入札。なんとか本命のみ上札で落札できホッとする。セリ終了後はいったん帰宅して昼食。午後からは中央区の喫茶店へ買取りに出かける。3,000册のちょっと古めのマンガがあるというが、あまり期待しないで行ってみた。飲食店のマンガは、状態が悪くてほとんど使い物にならないからね。予想どおり、厨房近くの棚は油で全滅。入口近辺の棚から物色して、なんとか使えそうなもの20册だけ買取って退散する。夕方からは店に入って明日の発送準備と棚補充の商品づくりなど。 8月10日(火)海は青江美奈。 伊勢佐木町ブルースですいか割り。ようやく北海道の夏らしくなった。風が涼しくて気持ち良い。しかし、店に入ったらまだ室温が27度と、外よりもかなり暑い。入口を開け、裏口も開けて風を通してみたら、一気に室温も25度まで下がり、過ごしやすくなった。涼しくなると仕事もはかどるというもの。発送のピークも過ぎたので、少しカミさんに商品を撮影してもらったりする。店の棚も虫食い状態なので、これからは店内の補充にも力を入れていかなければ。 8月9日(月)涙(なだ)高校。 ♪入りたくてェ、入れなくてェ〜今年も浪人、灘高校〜。(友人M作)朝からすこぶる暑いなか、ひと仕事終えて組合の理事会に出席。エアコンの効いている車の中が一番快適な空間だ。一度乗ってしまうと、もう降りたくなくなってしまう。昼過ぎに店に戻って、ほとんど蒸し風呂の店内で汗をかきながら仕事を再開する。夜になっても店内の暑さは変わらず。外は気温が下がって少しは涼しくなっているものの、自宅も今夜はけっこう暑い。そこで、風が通る涼しい息子の部屋で寝た。夜中に冷え込んで寒くなり、布団にくるまって寝てしまった。 8月8日(日)真夏の与野、有名。 与野バッティングセンターのソフトボールの速球は本当に速いので、夏休みになると全国から猛者が集ってくる。朝早く起きて、息子がすっかり気に入ってしまったモエレ沼公園に出かける。日曜日だけど、平日よりちょっと多めくらいで、そんなに混んでいなかった。暑いなか、ひととおり遊具のはしごをしてから、山に登る。山の上ではトンビが優雅に飛んでいる、と思ったら、そのうち2羽はラジコングライダーだった。ちょっと見には区別がつかない。木陰でおにぎりを食べて、昼過ぎには店に入って仕事開始。今日は入金通知が来ないので、昨日までに入金を確認できた分の発送をすべて終わらせることができた。今回は追いつくのが早かったなあ。 8月7日(土)3P(スリーピー)とチャーリー・ブラウン。 あら、犬も一緒にプレイするの?(友人M作)本日、北海道では七夕で、夜になると子供たちが「ローソク出せ」と歌いながら近所の家や商店をまわり、お菓子などをもらう習慣がある。ジャスコにも「ローソク出せコーナー」ができて、子供たちに配るお菓子を大量に売っている。6時頃になると、子供たちがやってきた。小学校低学年の3〜4人くらいのグループで、レジの前に並んで一斉に「ローソク出せ」と合唱が始まる。カミさんに用意してもらったお菓子を配る。閉店までに5〜6組の小学生がやってきた。面倒くさくて「オレは行かない」と言っていた息子が、残ってしまったお菓子を「ローソク出せ」と言いながらまるごと持ち帰った。 8月6日(金)ユニクロなんぼ? 安いよ。(一昨日の姉妹編)今夜は飲み会なので、いつもにも増して朝から発送作業に精を出す。近くの公園で町内会の夏祭をやっているので、息子はそこに入り浸りだ。夕方になると出店などもあり、息子は「焼肉〜」と言って「焼き鳥」を買ってくる。店を閉めてから、自宅に空手仲間が集まり宴会。前回と同じ顔ぶれのT山さん、とっちゃん坊やことHさん夫妻、近所のAさんに加え、つい最近ご近所だったことが判明した女性のYさん、ウチら夫婦と子供たち総勢9人。 H夫人の手製の料理とカミさんの料理で空手話に深夜まで盛り上がる。息子はAさんになついてしまい、クワガタを見せたり、ハムスターを見せたり、手製の武器を持たせて戦ったり、はしゃぎまくっていた。ここんとこ忙しいうえ、我が家の人間は皆引きこもり性なので、家族以外とこんなに話したのは本当に久しぶりという感じ。明日からはまた引きこもり生活がはじまる。 8月5日(木)くノ一神保町。 正しくは“神保町九の一(九丁目一番地)”(友人M作)息子と一緒に店に入って仕事。“すまちゃん”が出る映画を見ると言って「妖怪百物語」を見はじめた。“すまちゃん”って誰?と思ったら、妖怪の“油すまし”のことであった。随分気に入ってしまったようだ。シャカリキになって発送準備をしていたら、ちょっと上品な老婦人が来店された。何やらメモを持っていて「ここに電話かけてください」「はい?」「ここに電話してください」「・・・?」「ここに行きたいので、ここに電話して聞いてください」って、このクソ忙しいときに、礼儀知らずの老人の相手をしているヒマはない。住所がわかっているのなら、自分で探しなさい。そこに公衆電話もあるし、と言ってお引き取り願った。あちらの方だったのかも。 午後からは発送作業フル回転。まだまだ、まったく先が見えず。じっと手を見る。 8月4日(水)チビクロなんぼ? 高いよ。娘が朝早くにキャンプに出かけてしまった。午前中はカミさんと息子と3人で「モエレ沼公園」に出かける。平日なのでそんなに混んでいない。この公園はイサム・ノグチの設計で、20年近く前から工事が始まり、今だに完成していないというすごい公園だ。人口の山もつくられており、山の中腹ではブルドーザーが作業中。それでも、こちらに引っ越してきたときからみると、随分整備されている。林の中に遊歩道があり、遊具が置かれているところもあちこちに点在しているので、知らないうちに随分と歩かされることになる。「見て見て、レアだよ、これ」と、青いトンボを発見して叫ぶ息子は、ジャングルジム系の遊具が大好きで、ほとんどサルに戻って遊んでいた。 食堂が空いていたので、昼を食べて行こうとしたら・・・食堂ではなくフレンチレストランだった。しかもコース料理のみ。空いている訳だ。公園の中でこれはないだろう、と思いながらも、となりのファーストフード(つくっているところはレストランと同じようだ)でタコスランチなど買って昼食にする。けっこう美味かった。午後から3人で店に入る。息子を倉庫で昼寝させて、夫婦で汗をダラダラかきながら発送作業。夜にはカミさんと息子が空手の稽古に出かけたので、ひとりで明日の発送準備を行なう。まだまだ先が見えない。ふう。 8月3日(火)女子十二尺棒。 十二人総掛かり!見よ、中国四千年のテクニック!!(友人M作) 午前中、カミさんに発送業務をお願いして、子供たちといざヨドバシ。このところの猛暑に負け、冷風扇を買いに行った。ついでに今月誕生日の息子のプレゼントも買ってあげる予定だった。が、冷風扇どころか扇風機さえ見あたらない。あるのはエアコンのみ。店員に聞いてみたら、連日の猛暑ですべて売切れてしまい、いつ入ってくるかもわからないという。帰りに別のところにも寄ってみたが、どこも一緒。さすがにエアコンを買うほどの度胸はないので、今年の夏はこの試練を甘んじて受ける決意を固めた次第。あと一週間ほどの我慢か。 8月2日(月)チャコの割勘物語。 割勘で若い二人が行為をする物語。入金通知が来るまで、ちょこっと出品作業を行ない。午後から発送作業となる。閉店後、家族で焼肉屋へ。平日だというのに、名前を書いて並ぶほど混んでいる。たらふく食べたあとで、ふたたび店に入って残業。深夜まで明日の発送準備。まったく終わらない。やってもやっても先が見えない。では、また明日。 8月1日(日)マッポ・マックス。 まあ、元々警察官だからねェ〜。(友人M作) いよいよ発送強化月間が始まった。今回の目録分の発送から、クロネコのB2なるシステムで発送することになった。私はよくわかっていないのだが、パソコンで入力し、そのままシール状の伝票をプリントアウトして荷物に貼る。最初の発送は入力しなければならないので、今回の作業が楽になる訳ではない。でも、目録発送はほとんどがリピーターなので、次回の発送からはべらぼうに楽になるようである。伝票は1枚のシールだけなので控えの伝票は残らず、パソコンに発送データとして残るのみ。ドライバーもポスで読み込ませるだけなので、随分楽なようだ。という訳で、しばらくは終日発送作業に追われる日々となる。 |
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