がらくた日記 9月

過去の日記  目次  申し込み

「がらくた」は持っているだけで熟成されるものと腐っていくものがある。   

 

9月30日(火)ケント、チョーさんにキス。

 ケント・デリカットが巨人軍名誉監督を激励。娘が息子と一緒に学校に行った。なんでも、フィールドワークの授業で「非現実のどーのこーの」というテーマの課題があり、娘は「非現実的な弟」を観察することにしたらしい。で、秋休みを利用して、息子の担任の許可をとって、今日一緒に学校に行った訳。いつもどおり1時間も前に登校して行ったら、玄関の前で20〜30人の小学生が開くのを待っていた。息子は鼻高々で「コレ、オレのねえちゃん」と紹介しまくっていたので、随分恥ずかしかったと言っていた。いったい、この課題の仕上がりがどんなふうになるのか、ちょっと楽しみ。

 昨日のクレームの件で電話してみる。正確にはこの日記のせいで、クレームが入ったところへ電話した。今回の件は、特に大事になることもなく、先方も理解ある方だったので、こちらも快く日記の一部を書き換えることにした。思わぬところで、思わぬ方に迷惑がかかる場合もあるので、誰もが目にすることのできるホームページへの書込みは、充分気をつけなくちゃいけないと痛感する。また、当ホームページの記述で何か問題が生じる場合には、当店までご連絡ください。

9月29日(月)Bruce Virus(ブルース・ウイルス)。

 感染すると“脱毛”を発症する・・・?(感染の疑いが高い、友人M作)娘が家事と課題でダウン気味だが、今日は息子が遠足なので、朝早くから息子の弁当をつくって送り出していた。しかし、この空模様では、先週に引き続き中止となりそうだ。また延期か?今日から秋休みの娘は、息子を送り出すなりバタンキュー。私は早めに店に入り、たまっている仕事をこなす。カミさんが帰ってくるまで、もう少しの辛抱だ。

 夕方近くに新千歳空港に着いたカミさんから、雨でJRの快速エアポートが止まっているので遅くなる、との電話。恵庭あたりが集中豪雨のようだ。という訳で、今日もカミさんの代わりに発送作業をせっせとこなす。そのため、この3日間に発送した荷物は、いつもより多少、字が汚いです。ご勘弁を。閉店間際に店に来たカミさんと、互いにこの間の報告など。夜は、とあるところから、この日記にクレームが入った。明日、詳しく事情を聞いてみるが、今後の日記の書き方も充分注意しなくてはいけなくなるかも知れない。

9月28日(日)キャンチョメがとんだ日。

 その時、起家のキャンチョメがチョンボ。朝食は娘のチャーハン。午前中は買取りで西区方面へ出かけ、戻って来て息子を稽古へ送って行き、娘と近所のラーメン屋で昼食をとって店に入る。店を開けたら、再び息子を迎えに行く。今日も本格的に仕事に取りかかったのは夕方からだった。娘はカミさんがいないので、店の手伝いと家事に追われ、さらに息子の相手もしたりで、じっくり描く時間がとれないのと、製図のやり方がよくわからないのとで、課題の製図が思うように描けずに落ち込み気味だ。明日提出だというのに大丈夫か?

 息子の最近のマイブームは「一番乗り」だ。学校に行くのも、1時間も前に、まだ玄関が開いていない時間に行きはじめた。娘に言わせると、皆一度はかかる病なのだそうだが。空手の稽古も1時間以上前に行く。まだ前の稽古も終わってないだろうに、何をやっているのか。今日は受付で一番最初に名前を書くことができ、先生に「快、早すぎ」と言われ、ご機嫌だった。それにしても、カミさんが3日も留守にすると、いかに今までカミさんに甘えていたのかがよくわかる。昨日今日と我が家はてんてこまいだ。特に子供たちにかかる負担が大きい。母親の存在ってのは偉大です。

9月27日(土)腹、懐妊。

 来年“堀内ジャイアンツ”が誕生します。(巨人ファンの友人M作)朝イチで福島に出発するカミさんを札幌駅まで送り、大通で用事をすませ、店に行って少し仕事してから稽古へ。午後からは店を開けて娘に店番を頼んで、今度は息子を稽古に連れて行く。店に戻って日記をつけて、再び道場へ息子を迎えに行く。夕方からようやく本来の仕事にかかることができた。子供たちはおばあちゃんちに晩ご飯を食べに行き、私は終わらない仕事で少し残業。

 帰宅したら、娘が私の分の晩ご飯を用意していてくれた。肉じゃがと味噌汁だったが、なかなか腕を上げている。さらに息子を寝かせて家事もいろいろやって、娘の夢である「主婦」に向かって確実にレベルアップしている。主婦志望の娘が一家に一人いると本当に助かる。でも、あと数年で家を出て行っちゃうんだろうねえ。家族4人でいられるのも、あと少ししかないと思うと、その時間を大切にしなきゃ、と仕事の時間を減らしている今日この頃です。←目録の発行が遅れることを想定した、言い訳の伏線だったりして。

9月26日(金)Gペン75。

 大御所漫画家の間では、幻のGペンとしてプレミアがついているらしい。明け方4時50分、カミさんに「地震、地震!」と叩き起こされた。久々に体験するすごい揺れだ。私が過去に体験したなかでは、関東大震災に次ぐ揺れだった。我が家はウォーターベッドなので、中の水が波打っており、ちょうど船に乗ってる感じ。カミさんは相変わらず「地震地震」と叫びながらウロウロしていたが、私と息子は半分寝ぼけてぼんやりしているだけ。しかし、娘はすでに着替え、預金通帳だけカバンに詰め込み玄関のドアを半分開けて非難体勢バッチリ。さすが、と言うしかない。

 揺れが落ち着いたので、リビングに集まりテレビをつけてみる。札幌は震度4か。また道東のほうに大きな被害が出そうだ。落ち着いたところで、我が家の被害状況のチェック。和室の在庫置き場の本棚の上半分が崩壊しており、上に積んでおいた本がすべて崩れ落ち、和室は本の海と化していた。店のほうは、大きな被害が出たら、セキュリティーが作動して連絡が入るはずなので、とりあえず寝直した。6時過ぎに、また同じ揺れがきて同じように叩き起こされたが、さらなる被害は出なかったので、再び寝直した。

 かなり早めに店に出勤。事務所は積んであった本が数カ所崩れている程度、店内は棚から1册落ちていただけ。倉庫をチェックしたら、備品棚がひとつ傾いていたので応急処置。ほとんど被害はなかったので、通常業務に入る。あちこちから連絡が入ったりで、今日は一日中、地震の話ばかりだった。災難は忘れた頃にやってくるので、日頃から準備しておきたいもの。当店も娘とカミさんに着ぐるみを着せ、防災訓練を始めることにした。設定は、万引したしずかちゃんをドラえもんが捕まえ説諭していたが、しずかちゃんが逆切れして店内に灯油をまいて火をつけてしまった。そこで、店内にいる100人ほどのお客さんを安全に非難させるというもの。年に1回はやらなくちゃね。

9月25日(木)秘密センターイン モレンジャー。

 怪人が多い日でも安心!五種類揃って、モレンジャー!!(友人M作)午前中にブックオブサタデーさんが来店。サタデーさんはウチと同時期に脱サラ開業した同業者(本とレコード、CDなどを取り扱っているので、当店リンクから覗いてみてください)。自宅が同じ町内会なのだが、約1年ぶりの再会だった。歳も同じくらいなので、いろいろと健康面のお話など。身体が資本なので、お互い頑張りましょう。

 午後には印刷屋のAさんが集金にきた。共通の知合いであるTさん(極真黄帯)が、最近すっかり極真本部スタッフ化している話題で盛り上がる。この前の大会でも、ディスコの黒服か場末のマジシャンか、というような格好で、インカムをつけて走り回っていた。一週間前から自分の仕事そっちのけで、大会準備に専念していたみたいだし、Tさんが本部職員になる日は近い。・・・のかも。

9月24日(水)人間はカンガルー味である。

 よく人をくっているカミさんが言うのだから間違いない。もうすっかり秋ですね。最高気温は20度に届かなくなり、最低気温は10度を下回る日がやってきました。暑いのも寒いのも嫌いな私には、屋内では長袖で、外に出るときには何か上着を羽織るという今頃が、ちょうど過ごしやすい気候です。定休日の今日は午前中に仕事して、午後からは息子とのんびり遊びながら過ごす。

 娘が学校で友だちと「昨日の晩ご飯」の話になり、娘がサンマだったと話すと、「えーっ?サンマだけ?」と驚かれたそうだ。友だちが言うには、ご飯とサンマだけで晩ご飯というのは、ご飯と冷ややっこだけ、ご飯と納豆だけに匹敵するほどメインのおかずにはなり得ないらしい。味噌汁はつきますけど。いったいサンマの食卓での地位はいつのまに下がってしまったのだろう。我が家ではサンマの名誉回復のため、サンマがメインのおかずのときは他のおかずを一切つくらないことにした(今までと変わらないのですが)。ちなみに娘は「オクラ」もメインのおかずになると主張している。「オクラ」に削り節がかかってた日にゃ、なんて贅沢なんだろう、と思うそうだ。

9月23日(火)自動車娼歌。

 ♪あの娘(こ)とベッドでしたくって〜・・・そろそろヤれてもいいコロナ〜。(友人M作)お彼岸ということで、午前中に皆でおばあちゃんちの仏壇に線香をあげに行く。ついでにおばあちゃんちの一部屋を占領している在庫を少し店に運ぶ。カミさんが唐沢ママに連絡して、本棚をもらう日を決めたので、それに合わせて倉庫を整理し、本棚が入る場所を確保しなければいけない。それなのに、昨日今日と買取りのラッシュで、空いているスペースにどんどん買取り本が入ってしまう。いったいいつになったら片付けられるのか。子供たちも自分の部屋ができるかどうかがかかっているので、今度の土日は手伝ってもらって倉庫整理にしよう。

 一昨日、息子の宿題を娘がやってあげていた。左手で書いたらわからないでしょ、と言いながら算数の足し算のプリントを1枚やっていたのだが、見せてもらったら息子の字よりも汚かった。今日、娘は「昨日のお礼にこの宿題やってね」と息子に数学のプリントをやらせていた。それはlogが出てくる計算問題だった(見てもさっぱりわからん)。でも、息子は息子なりに何かを計算して答えを書いていた。

9月22日(月)傍若ブス。

 まだ傍若美人は許せるけどねえ。ちなみに私の身近にいる傍若美人はソルボンヌK子さんとタケヤママです。今日は娘の授業参観でカミさんが山へ行った。校長先生から、今度大学化されるので高専の今後についての説明があり(高専での生徒募集は来年で最後など)、学年別に別れていろいろな授業を見学してきた。粘土をこねていたり、金槌でたたいてスプーンを作っていたり、楽しそうな授業だったようだ。そこで、思いがけない人に声をかけられた。それは私の小学校時代の親友Yの奥さんだった。サラリーマン時代には、一緒にキャンプも行ったことがあったが、私が自営業となり、友人Yは転勤で道内あちこちに行っていたので、ここ数年は年に一度の年賀状のやりとりだけだったが、確かに友人Yの娘もウチと同じ歳の女の子だった。1年半も通っていたのに同じクラスにならなかったので、全然気がつかなかった。まあ、子供たちはキャンプで1回合ったきりなので、同じクラスになっててもわからなかったかも知れない。

 小学校時代、私はかなりチビで前から3〜4番目くらいだったが、彼は私よりチビだった。6年のとき、私は月組、彼は星組だった。宝塚みたいでしょ。6年間ほとんど同じクラスになったことはないのだが、お互い一人っ子のようなものだったので妙に気が合い、しょっちゅう互いの家に泊まり掛けで遊びに行く仲だった。中学は私が転校したため別々となり、高校でまた一緒になったが、お互いチビのままだった(笑)。高校を卒業するまでは、やはり泊まり掛けで遊んでいた。何をしてたのかはまったく記憶にないのだが、概ね合法的な遊びだったと思う。懐かしいなあ。

9月21日(日)黄色い錯乱坊。

 「坊さん、顔が黄色いぜ」「たたりじゃ〜ッ!」(友人M作)今日は娘に店番をしてもらうので、カミさんが冗談で「何か着ぐるみでやってね」と言ったら、娘は眉間にシワを寄せて考え込んでしまっていた。午前中に業務の確認をして、昼過ぎには娘にまかせてスピカへ出かけた。大会については「からてか日記」にて。

 娘が2時にシャッターを開けていたら、薫風さんの娘、桃ちゃんがやってきてくれた。二人は初対面であったが、おたく系同士?意気投合したのか、桃ちゃんには閉店までいろいろ手伝ってもらっちゃいました。閉店後、皆で何か食べようということになったが、お目当てのジャスコの回転寿司は長蛇の列。我が家に持ち帰って晩ご飯。リビングの壁一面の本棚を見て「これ、私の夢なんです」と、古本屋の娘として素晴しい夢を持っている。桃ちゃんは、すっかり我が家にも馴染んでおり、なんか親戚の子みたいな感じで他人の気がしない。またいつでも遊びに来てね。

9月20日(土)オール阪神極真。

 フルコン漫才はじめました。「お父さんの出番だから起きてー、お母さんじゃやられちゃう」いきなり息子に起こされた。なんのことはない。朝早くから最近ハマリまくっている「ドラゴンクエスト6」で、お母さんやお姉ちゃんではなかなかボスが倒せないので、起きてやってくれというのだ。眠い目をこすりながら、ボス戦のみやってあげて、娘とバトンタッチ。娘も試験が終わったので、今日は一日中、姉弟ふたりでドラクエ三昧だった。

 カミさんが唐沢ママにご馳走になった料理に挑戦した。本日はハムとセロリの春巻きとメンチカツ。ちょっとコツを教わってきただけで、カツの衣が全然違う。サクサクっと仕上がって、子供たちにも大好評。さすがに唐沢ママの域にはまだまだ達していないが、今後に期待ということで。次回はハムと野菜のゼリー寄せに挑戦すると意気込んでいる。とても楽しみである。

9月19日(金)鬱(うつ)苦しい十代。

 ♪鬱苦しーい十代〜、あ〜あ〜重大〜・・・。(友人M作)今日は唐沢さんとK子さんに店に来ていただいて、収拾のつかない倉庫などを見てもらう。コレハヒドイ!と思われたのだろうか、唐沢家の本棚を全部持って行っていいからと言われる。さらにカミさんはいろいろと家具までもらう約束をとりつけていた。倉庫に本棚が入れば、まず乱雑な在庫を整理し、次にいよいよ自宅の在庫も倉庫に入れることができる。そうなってはじめて子供たちの部屋をつくることができる。本棚買わなくて良かった(予算がなくなって買えなかったんですけど)。当分、我が家は唐沢家通いの日々となりそうだ。唐沢ママさん、よろしくお願いいたします。

 午後からは雨でお客さんが来ないので、カミさんとまだ作っていなかった倉庫の本棚づくり。そういえば、この本棚もウチが開業するときに、知合いの古本屋さんから譲り受けたものだ。つくづく周りの人たちの暖かい善意があってこそ、商売が続けられるんだなあと思う。いざ、組み立てようとしたら、固定するためのピンがない。引っ越しのドサクサでどこかにいってしまったらしい。しょうがないので、まったく固定でずに無理矢理組み立てた。なんとか完成。でもこの本棚には重い本は置けないな。本を置いたら、間違いなくバラバラになってしまうだろう。見かけは本棚だが、これはもう本棚とは呼べない。軽めのグッズ専用棚にしよう。

9月18日(木)ブラック・ジャンク。

 伝説の外科医も今ではただの痴呆老人。今日は夫婦で唐沢家にお呼ばれしたので、子供たちの晩ご飯をおばあちゃんにお願いした。閉店時間にすがさん夫妻と薫風さんがウチに来て、一緒に向かう予定だったが、薫風さんが来ない。遅れてしまったと電話があり、駅まで迎えに行ったが、どこを捜しても薫風さんはいない。とりあえず、唐沢家に向かった。昼間、K子さんに漫画のレクチャーを受けて先に来ていた薫風さん娘、桃ちゃんに連絡があり、薫風さんは別の出口で待っていたことが判明したので再び駅へ。1時間遅れで全員集合となった。

 唐沢家の中に入るのは今日が初めて。庭が広くて立派なお宅です。しかし、この家もあと半年で取り壊してしまうというので、本当にもったいないことです。本日は唐沢ママの手料理をご馳走になる。K子さんのホームページで手料理の写真だけは見ていたが、実際に食べてみるとコレがまたヒジョーにウマイ。今日いただいたのは、春巻き、アスピックサラダ(ハムとセロリとキュウリのゼリーよせ)、マグロとタコのカルパッチョ、メンチカツ、焼き鳥などなど。焼き鳥、めちゃくちゃうまいんだけど、「たれ」がスーパーで売ってる「うなぎのたれ」というのにビックリ。唐沢ママが札幌にいる間に、料理のいくつかをウチのカミさんに伝授していただけることになった。これは我が家にとってヒジョーに嬉しい。

 唐沢さんも弟の漫画家なをきさんも、必要な本は東京に持ち帰ったからと言って、処分するという2階の本を見せてもらう。すげ!廊下がすべて特製本棚になってる。「唐沢俊一」が青春を過ごした部屋も見せていただいたが、古本屋3人と古本屋の娘は本棚をチェックしまくり、とりあえず今日持帰れる分だけいただいた。おまけにウチの倉庫用に本棚もいただけることになった。なんかご馳走してもらって、楽しい話も聞かせてもらって、さらにいろいろいただいちゃって、唐沢家に足を向けて寝られません。ありがとうございました。帰りにおばあちゃんちで熟睡の息子を拾って、帰宅したら娘は最後の試験勉強をしていた。

9月17日(水)扇情のピアニスト。

 ロマン・ポルノスキー監督作品。(友人M作)カミさんは朝5時起きで阪神優勝セールのチラシチェックだった。娘は徹夜で試験勉強だった。皆、頑張ってるねえ。という訳で、私も午前中は店に行ってちょっと仕事。家事を終えたカミさんとジャスコで合流して、いろいろと買い出し。770円均一でコーヒーメーカーと店用にフライパンを購入。家電も使い捨て感覚になっちゃったんだね。

 ジャンガリアンハムスターのピーちゃんが死んだ。昨日まで元気で回し車をブインブイン回していたのに、本当に突然の死だった。もう一匹のブルーサファイヤのほうは元気なので、冷え込んで寒かった訳ではなさそうだ。家中散歩していたので、何か変なものを食べてしまったのかも知れない。学校から帰ってきて、そのことを知った息子は、死体を撫でながらポロポロ涙を流していた。乱暴者で我がままな息子の意外な一面を見て、夫婦でちょっとびっくり。ペットを飼うのは、子供が「死」や「別れ」を知るということでも重要な意味があるんですね。特にピーちゃんは、息子が初めて飼ったペットだったし。線香を炊いて、皆で供養した。

9月16日(火)宅間伸におねがい。

 ジュラ期の世界でいかせて。漫画家の鈴木翁二さんからFAXがきた。ちょこちょこ原画や限定本などを送ってもらっているのだが、今度「スズキオージ・ライヴツアー」と銘打って、名古屋、東京と東北でライヴをやってしまうそうだ。去年、MDをもらっていたけど、なかなか渋い唄でした。で、そのときよりも「グィン!と進化していて、きいてソンはさせません」ということなので、興味のある方はこちらでチェックしてみてください。

 阪神が優勝してしまいましたね。カミさんはジャスコで優勝セールがあるので、大喜びでチラシチェック態勢でしたが今日は休刊日。でも一番喜んでいるのは、追加の折込作業をしなくてよかった新聞配達店ではないでしょうか。巨人ファンの私としては、今年の野球の興味はすでにオリンピック予選に移っているので、どうでもいいことです。それにしても、こうあちこちで優勝セールをやっちゃうなんて、まったく節操がない。やはり大阪商人ということなのか。売れっ子タレントだって、一業種一社しかCMはやらないのにねえ。まあ、18年に1回のことだからしょうがないか。という訳で、巨人ファンの大阪の友人Mと、今オフ巨人に吹き荒れる「粛正の嵐」を予想し合っている今日この頃です。

9月15日(月)大乳(だいち)のMEGUMI。

 “たわわ”に実ったねェ〜。(友人M作)今日も午前中は子供たちとドラゴンクエストざんまい。娘は「試験勉強ができな〜い」と、こぼしながらも一緒にやっている。さらに開き直って「試験範囲が『ドラゴンクエスト6』だったら、90点以上取る自信がある!」「バーバラの覚える呪文を、覚えた順に書き出せ、とかね」などと、訳のわからんことを言い出す始末。今回はついに赤点連発となるのか!試験は明日からだ。

 最近ほとんど忘れられている我が家のペットたち。金魚2匹は、気がついたら金魚鉢の水が半分くらいになってたりするが、しぶとく生きている。カブトムシも毎晩、羽をブンブン言わせている。ハムスターたちは、ケージに近づくと外に出せとうるさいので、入口を開けてやると勝手に家中を散歩して、ちゃんと自分でケージの中に帰るようになった。皆、誰かが餌をあげているだろうと思って、ほとんどあげていない気もする。でも元気だから、誰かがあげているのでしょう。

9月14日(日)フルコンさん、いらっしゃい。

 素手対素手、顔面なしの夫婦喧嘩バトルをお楽しみください。目覚めたら、足の痛みはかなり和らいでいた。脇腹のほうは相変わらず痛い。おまけに筋肉痛も出て来て、身体のあちこち痛いとこだらけだ。今日は午後から開店なので、午前中は子供たちと一緒にダラダラしながらゲームなど。今、娘と息子が一緒にハマっているのは、スーパーファミコン版ドラゴンクエスト6だ(娘は試験前の現実逃避で)。いったいいつまで続くことやら。

 今日もカミさんはチラシをチェックしまくり、ちょっと遠いけど100g250円の生筋子を見つけて買い出しに出かけた。本日、今季2度目のいくら丼となる。子供たちも朝昼晩といくら丼でもOKっていうくらいだから、たくさんつくってもすぐになくなっちゃうんだよね。今回は前回の倍の1Kg漬け込んだので、3日くらいは持つだろうか。明日は祭日なので、今日と同様に午前中は子供たちと過ごす予定。

9月13日(土)魔神がゾゾッと。

 ♪敵に怯える〜鉄(くろがね)の城〜、背筋がーゾゾッとマジンガーゼット〜・・・(友人M作)午前中に負傷した身体を引きずって出勤(詳細は『からてか日記』にて)した。郵便局からの入金通知をチェックしたら、ひとりだけモノがないことが判明。カミさんに調べてもらったら、すでに一昨日発送していた。ってことは、間違えて発送したか?と慌てていろいろ確認してみる。あら?一昨日も入金されてる。このお客さんったら、二重に入金しちゃったのね。ご本人と連絡したら、また注文するので預かり金としてほしいとのこと。なんていい方なのでしょう。早速、夕方には追加注文いただきました。ありがとうございました。

 今日はあちこち痛くて半分くらいしか仕事できなかった。いくら「中高年のためのやさしい空手」とはいっても、そこはやはり極真カラテなので、今までこういうことがなかったのが不思議なくらいでしょう。今日の新発見は、バファリンが打撲の痛さにもよく効くことがわかったこと。頭痛以外でバファリンを飲んだのも初めてでしたけど。問題は明日ですな。店を開けることができるかどうか。ちょっと心配。

9月12日(金)真っ二つの母。

 ボクのお母さんは、たいていのモノは手刀で割っちゃいます。ちなみにお父さんは手刀で割れずに笑っちゃいます。タイトルのダジャレはフィクションで、実在の家族、人物とは一切関係がございません。などと言っている場合ではない。いや、この場合、バヤイではない、というのが正しい文法だ。秋も深まり、増々訳がわからなくなっている今日この頃ですが、いかがお過ごしですか?では、また明日。

 店のバックヤード部分が広くなったので、あまり気にならなかったが、気がついたら目録委託品が30箱を越えていた。これはそろそろ目録作業にかからなくてはなるまい。最近はネット出品2/3、店用棚出し1/3の割合で出品していたが、これに目録作業を加えることになる。今月は各々1/3の配分ですすめて、来月には目録作業に重点を置くことにしよう。現時点での目録発行は11月末の予定。

9月11日(木)釈に触る。

 ちくしょ〜、触ってみてェ〜!(特に由美子ファンではない友人M作)ここ最近、カミさんが折込チラシを丹念にチェックしている。そう、北海道の秋の味覚「いくら」の季節になったのだ。で、ついに今日、生筋子がジャスコで100グラム300円を割ったので、我が家の初いくらとなった。と言っても生筋子は、そのまま食べられる訳ではない。筋子をほぐして、正油と酒などで漬け込んで「いくらのしょう油漬け」をつくる。明日の朝は「いくら丼」である。

 息子がスーパーファミコンのソフトを見つけ出し、やってみたいというので、ボロボロになって押入れに放り込まれていた本体を引っ張り出してやってみる。今日やったのは、制限時間内に水道管を繋げて水を通すというパズルゲーム。もう10年近く前のゲームだが、懐かしくて新鮮な感じだ。息子と娘がはまり込んでしまった。セーブしようとしたら、暗号が出て来た。この暗号をメモしておいて、次にやるときに入力するのだった。こんな面倒くさいことやってたんですね。

9月10日(水)カモネギ伯。

 ウチの旦那様は世間知らずなもんで。午前中は店に行って少し仕事。午後から息子の学校へ行き、授業参観。さすがに周りは若いお母さんばかりで、お父さんはチラホラ。今日の授業は図工。紙をいろんな形に切って、台紙に好きなように貼付けるというもの。驚いたのは、先生がデジカメで作品を撮り、すぐにモニターに写して子供たちに発表させていたこと。小学校もハイテク化が進んでるんですねえ。授業が終わり、すぐに帰りの会となり、日直が「何かありませんか?」と言うと、数人が小ネタを披露して笑いをとっていた(笑)。懇談会には出席せず、息子と一緒に帰宅。

 息子が映画「ピンポン」を見て、「ペコ」や「スマイル」のように卓球をやると言い出した。テーブルを卓球台にして、ちゃんとネットを張り(なぜか卓球セットが常備してあった)、リビングは温泉卓球場となった。親子3人で温泉卓球を1時間ほど。ろくにできない息子相手とはいえ、ヒジョーに疲れる。あ、ウチの場合の温泉卓球とは、卓球をテニスルールでやることです。なので、サーブがいきなりスマッシュっぽいし、ボレーもあり。ヘタ同士でやるにはけっこういけます。

 晩ご飯のあとは、家族全員で「トリビアの泉」を見る。娘が「今度『へえボタン』が発売されるんだって。欲しーいよねえ」と言うので、娘へのクリスマスプレゼントは『へえボタン』に決定した。なんでも、クラス全員で『へえボタン』を用意して、授業中に先生が雑学を披露したときに皆で「へえへえへえ」とやりたいそうだ。娘の学校なら、けっこう先生も喜んじゃいそうだな。授業中に生徒の携帯が鳴っても、先生が「ボクの着信音はねえ」と語り出すくらいだからね。

9月9日(火)太夜叉。

 あんたの場合は“おすわり”じゃなくて“おあずけ!”(友人M作)午後になって突然メールの送受信ができなくなった。ホームページのアップロードもできない。ネットは見れるが、ウチのサイトが開かない。サーバー会社のホームページもダメ。サーバーにトラブルがあったことは明らかなので、しばらくはアナログ的作業でしのぐ。1時間に1回くらい試してみるが、まったくダメ。Easyseekの注文処理だけはホームページ上でできるので、それだけ行なう。6時になってようやく復旧した。何が原因だったのか、カミさんがサーバー会社のHPにアクセスしたら『ただ今、正常に作動しております』って、そりゃ、今は正常だろうが。さっきのトラブルについては何も書かれていない。サーバー会社、大丈夫なのか?これで。ちょっと心配。

 会計作業を見てもらっている知合いが来た。来年からの消費税の話になる。会計作業が煩雑になるだけではなく、売価の表示方法も変えなくてはいけないらしい。時期は来年の4月からなのだが、ウチがどこからの分の税金を納めるのかが今イチよくわからない。納め方も選ばなくてはいけないみたい。事前にいろいろ調べて届け出しなくちゃいけないし、まったくもってホセ・メンドーサである。白色に変えたくなっちゃうよね、これじゃ。

9月8日(月)テンタクルス、馬肥ゆる秋。

 秋の味覚といったら、馬刺と大イカソーメンでしょ。秋どころではない。今日はストーブをつけたくなるくらいの寒さだ。昨日落札した漫画を中心に、せっせと出品作業しているところに郵便物が届いた。知らない女性からの封書があった。ちょっと重たいので目録請求とかではない。開けてみたら、中からは名刺がどっさり出て来た。熊本の黒猫ミーさんがウチの名刺をつくってくれたのだった。本名は知らなかったもんで。ねずみのイラストが入った可愛い名刺である。カミさんも気に入ったようで、さっそく、常連さんに配りはじめた。ありがとうございました。

 今日は寒いうえに雨。学校から店に帰ってきた息子も、どこにも遊びにいけず、夕方までビデオを見て過ごした。いつもお客さんはいないけど、輪をかけてまったく現れない開店休業状態である。こんなときに頼りになるのが、常連さんですね。寒い雨の中、わざわざ委託本まで持ってきてくれたり、何も買わないのに1時間ほどダベって仕事の邪魔をされたり、珍しい本を手に入れたぞって見せびらかされたり、誰かいい娘いない?って結婚相談されたり、いやいや常連さんって本当にいい方たちですね。

9月7日(日)Dr.KILLMORE。

 一体、人体実験で何人殺せばサイボーグは完成するンだ?キルモア博士!!(友人M作)今日は娘が札幌ファクトリーでバイトだ。しかし、私は年に1回の札幌古書組合の特選市のため、見ることができない。まだ娘のバイトを見たことがないので、ちょっと残念だがしょうがない。てな訳で、朝イチで素早く仕事をすませ、カミさんと息子をファクトリーへ送ってから、セリ会場入り。

 今日は受付担当だったので、素早く入札をすませる。今回は例年よりかなり規模を縮小していたので、荷物も例年の半分ほど、当然マンガもあまり出ていないので、サクサクと30分ほどで終了。あとは皆さんと雑談しながら受付を行なう。道外から来られる同業の方もほんの数えるほどで、受付はヒマを持て余してしまった。開札作業もサクサク進み、荷物の仕分け、発送業務も予定よりかなり早めに終了。夕方5時半には店に戻ることができた。このくらいの特選市なら年2回でもいいですね。今まで下見も入れて2日でやっているときは、金〜月まで4日間も拘束されてたからね。で、本日の収穫はコミックの大山2組を落札、約1,300册を持ち帰った。せっせと売らなければ!

 今日はカミさんに店番をしてもらっていたので、晩ご飯は「ガスト」の出前で家族団らん。娘もバイトではマラカスを落として苦労したようだが、盛況に終わったみたいでよかった。子供たちは皆真剣に見入っていたという。息子は鼻高々で、近くで見ている子供たちに聞こえるように「タイヤがついている」とか言って、自分だけが知っているんだぞ、へへん、と優越感に浸っていた。「オラのねえちゃんなんだぞ」とも言いたかったろうが、それは必死にこらえていたそうだ(事前に娘からきつく申し渡されていた)。長い一日が終わった。

9月6日(土)あしたば、どっちだ。

 あ、奥さん、それはセリだからね。今日もとても涼しくて、過ごしやすい日となった。「子供の頃、読んでたんです。とても懐かしくて」と言って、少女マンガを購入された奥さんと雑談。店に飾ってある色紙を見て「実は高橋留美子先生の色紙を持ってるんですが」と、その価値を尋ねられた。知人からもらった色紙で「犬夜叉」が描かれているという。相場を教えてあげたら、あとで持って来ますので鑑定してください、と言って帰られた。

 10分後、子供を連れて奥さんはやってきた。が、色紙を持っている風でもない。「色紙持ってきました」と言って、おもむろに風呂敷から出したモノは「ミニ色紙」だった。出版社がプレゼント用などにつくっているアレである。「どうです?本物でしょうか?」ってあなた、思いっきり印刷されたモノじゃないですか。右上には「少年サンデー」のロゴまで入ってるし。印刷とわかったとたん、その奥さんは、それまで子供には触らせなかったその色紙を「あんた、コレ触りたかったんでしょ。もう触ってもいいわよ」と子供に渡していた(笑い)。3歳くらいの男の子は、嬉しそうに「コレ、ホンモノ?」とつぶやきながら、犬夜叉を手に取って眺めていた。

9月5日(金)スプラッター・マウンテン。

 当デズニーシー(出ずに死)の“陰気No.1”アトラクションです。一度乗ったら、二度と生きては戻れません!(友人M作)昨日から涼しくなった。朝晩は冷え込みが厳しく、寒いくらいだ。という訳で、今日はFFストーブの取り付け工事。前の店ではポータブルの灯油ファンヒーターだけだったが、今のところは広さが倍になったうえ、木造なのでポータブルでは暖まらない。それにポータブルだと、店内が灯油臭くなるしね。設置場所を決めて、壁に穴を開けて外気を取り入れるタイプの灯油ストーブだ。灯油タンクは屋外に設置してあり、パイプが土中を通っていて部屋の中のストーブにつなぐ。土中のパイプに欠陥があるようで、灯油が屋内まで来ないことが判明した。管理会社を呼んで直してもらえるよう手配してもらう。まだストーブを使わないこの時期でよかった。

 息子が算数のテストで100点取れなかったと言って泣いていた。1問だけうっかりミスで間違えて、95点だったのだ。自信を持っている算数で間違えたことが、よほどくやしかったようだ。だってほかの教科はほとんどできないから。というか、問題文がほとんど読めないから。算数は字が読めなくてもできる唯一の教科なのであった。もちろん算数でも文章問題はある。しかし、息子の場合はその中に出て来る数字を、勘で足したり引いたりして答えを出してしまえるのだった(最初は友だちに読んでもらっていたらしいが)。なんとか年内にひらがなをマスターし、1年生のうちにカタカナもマスターすることが目標である。が、道は果てしなく遠い。

9月4日(木)ピンフロンの秘密。

 北海道の一部ローカルルールでは、ピンフツモは認められていないので、ピンフはロンあがりのみである。手塚治虫漫画全集の初期発行分にはPP加工(ポリプロピレンフィルム)がされていないので、カバーに汚れがあっても落とせない。藤子不二雄ランドもそう。さらに端が痛みやすく破れやすい。新刊での流通過程でけっこう痛んでしまったりもする。だからこそ美本を手に入れたときの喜びは大きい。コレクター冥利につきるというものなのだろう。最近では「バカボンド」などがそうだ。痛みやすいということは出版者側からしても両刃の剣で、新古書店に流れにくくなるという反面、返品率も上がってしまうということ。返品された本はカバーを付け替えて、小口を研摩して再出荷となるので、売れる本ならPP加工していないほうが版元に有利かも知れない。

 PP加工されているものでも、マットPP加工(ツヤ消しのもの)は曲者で古本屋泣かせである。新刊できれいな状態のうちは、ちょっと高級感が出る気もするが、これって汚れがヒジョーに落ちにくいのである。どうも汚れを吸い込んでしまうようで、時間が経った汚れはお手上げ状態だ。さらに滑りが悪いので、OPP袋に入れずらいことこの上ない。まあ、これはたいした問題じゃないけど。まあ、PP加工されている分破れにくいからよしとしよう。

9月3日(水)イチモツに不安を覚える。

 この歳になるとねェ〜・・・。(友人M作)息子が学校に行っている午前中に店で仕事。午後からは息子とジャスコのゲームコーナーへ行った。ここんとこ息子は、おばあちゃんとよく来ているみたいで、コインゲームがめちゃくちゃ上手い。100円で15枚のコインと交換し「お父さんのぶん増やしてあげるか」と言って、いきなり動物ルーレットで50枚ほどにしてくれた。私は息子からもらったコインを消費するだけ(笑)。それでも200円でたっぷり1時間は遊んでしまった。

 晩ご飯のあとは、娘と約束していたつげ義春原作の映画「蒸発旅日記」をシアターキノまで見に行く。なんたってこの映画は、一日に夜9時からの上映1回きりしかないレイトショーとかいうやつ。8時すぎに車で出かけ、たぬき小路近くの無人駐車場に駐車。1時間100円という安さでラッキー。50人ほどしか入らないところに、客は十数人といったところか。でも椅子は良かったので、ゆったり見ることができた。娘がこの映画を見たかったのは、お気に入りの俳優が出ているからだった。

 映画を見終えてどれがお気に入りの俳優だったのか聞いてみたら、裸で何カットも出ていた男の子だった。俳優じゃなくて子役じゃん。おまけにセリフなし。娘も自分の弟に毛の生えたような小学生とは知らなかったようだ。それでお気に入りというのも何だが。で、映画の感想は、内容はよくわからなかったけど、あの「面」が欲しいよね、というのが共通意見。そして娘が最後にひとこと「タダ券でよかったー」。

9月2日(火)防妻の日。

 我が家では毎日が防妻訓練してるようなもんだから(顔面ナシ)。まだ数日は暑い日が続くようだ。今日も蒸し暑い。店ではエアコンはないが、除湿器を使っている。別に除湿器をかけたからといって、エアコンのように涼しくなる訳ではないが、湿気が少なくなるのでなんぼかましのような気がする。実際、2日でバケツ1杯分の水が取れる。空気中にこれだけの水分があったのかと思うと、感動すら覚える・・・訳もないか。

 昨日、講談社の「手塚治虫漫画全集」が大量に入荷した。状態も良好。しかし、ネットではほとんど売れない商品である。目録でもさっぱり。でも、店ではよく売れるんだよねえ、これが。一般大衆向きなんでしょうか。という訳で、昨日からダンボール3箱分の手塚治虫漫画全集をひたすら品出しする。カバーだけはすべて除菌クリーニングしてからグラシン紙をかけているので、1日に出せる量が限られるのと、一般のお客さんがあまり来ないのがつらいところ。長い目で売らなくちゃいけません。

9月1日(月)少女鉄仮面電鉄。

 “桃太郎”には負けンぜよッ!!(友人M作)早いものでもう9月になってしまった。夏は来なかったが、ここんとこ残暑?で夏日が続いている。そういえば今年は真夏日がなかったような気がする。娘の夏休みも終わり、今日から新学期。課題の制作物を抱えて学校に行った。でも、終わっていない課題がまだあるようだ。当分、課題漬けの日々が続くのであろう。

 前店舗のときに来ていてくれた、チリ交さんとか廃品回収屋さんとか解体屋さんとかの業者さんが、ぼちぼち顔を見せてくれるようになった。店を開けた頃は「えっ!?こんなモノが出たの!!」というくらい、貴重な本の持ち込みがあったものだが、ここ数年はサッパリ。ほとんどレディースコミックばかりという状況である。たまに古い雑誌なども持ち込まれるが、せいぜい20年くらい前のものまでで、倉庫の肥やしになっているものが多い。雪が降る前にドカンと凄いモノの持ち込みに期待したいものです。