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10月31日(金)鉄拳28号。 “こんな28号は嫌だ!”リモコン通り動かない。鼻だと思ってたのは男性器だった。実は敷島博士の28番目のお妾さんだった。(友人M作)今日はハロウィン。娘の学校では仮装して登校すると、先生がご褒美にお菓子をくれる(どういう学校だ?)、ってんで、娘も仮装して行くという。支度して出てきても、別に普段とあまり変わらん。一応、全身黒ずくめで、テーマは「アダムス・ファミリイのウエンズデイ」なのだそうだ。着ぐるみがあったら、それを着るんだろうけどね。 今日の目録作業は「ふろくまんが」の入力。マンガ以外のふろくがあった。おもしろブックふろくで「絵とき宝典」サブタイトルが「目で見る社会科」という、小学生の自由研究か?というような昭和20年代のふろくがあった。いきなり見開きカラーで日本の工芸品が紹介されている。埴輪の家(古代)やあねさま人形も立派な工芸品なのだ。トビラには「スピードくらべ」と題していろいろな乗り物の時速が表示されている。まだ新幹線も開通していない時代だ。「C62機関車95キロ、ジェット旅客機750キロ、デーゼル機関車(ディーゼルではない)220キロ、クイーンエリザベス号57キロ、国電52キロ」デーゼル機関車って速かったんですね。乗用車もあった。32キロ(原付ではない)。なかなか楽しめるふろくではある。 晩ご飯にいったん帰宅。ハロウィンの話を娘から聞く。朝からヘンな奴がいっぱいで、本場さながらの盛り上がりだったようだ。K君は、全身ハデなマントで覆っているが、チラチラ見える足下が網タイツ。ほかにも顔が銀色だったり、特殊メイクがあったり、まともな奴はほとんどいない。ハロウィンだからといって学校で何か行事がある別けではない。ただの普通の日だ。もともと私服の学校なので、茶髪もメイクも何でもアリなのだが、さすがに先生もあきれていたようだ。そんな学校に入りたかったよな、とカミさんとしみじみ話す。夜は再び仕事。 10月30日(木)鉄拳逮捕。 虚偽発言容疑をかけられ当局からマークされていた鉄拳さんが、昨夜、立ち小便しているところを東京都条例違反で逮捕されました。係官にスケッチブックを要求し“こんな別件逮捕はイヤだ!”と小ネタを披露している模様です。午前中にいつもの仕事をすませ、午後からは目録商品の入力。一昨日に引き続いて、委託品をチェックしては入力を延々と続ける。途中、チェックしているつもりが、いつの間にか読みふけっていたりする。今日はジョージ秋山の「青春の河」を涙しながら読み込んでしまった。愛する者に愛されたいと思う子供の真直ぐな行動に、親になった今、考えさせられるものがある。しかし、最終巻がなかった。早く続きを読みたい。 気を取り直して、貸本漫画の入力に入る。読者の似顔絵投稿ページをチェックしていたら、見覚えのある漫画家の名前が。画風も似てるような気が。今日見つけたのは、松森正と藤原栄子。漫画家名簿で出身地を確認したら、やはり当人だった。藤原栄子がアクション劇画ものを読んでいて、似顔絵まで描いていたとは。わからないものです。明日は昭和40年代の漫画雑誌の入力に入る。また新しい発見があるかも知れない。 10月29日(水)鉄拳アトム。 “こんなアトムはイヤだ!”ロボットのくせに成長する。横から見ると角(?)が1本だ。実は“ア”と“ム”の双子のロボットだ。(友人M作)今日は札幌古書組合、今月2回目の交換会。古めのマンガはなかったが、最近のコミックの山などを数点落札。昨夜電話があった買取り先がセリ会場から近かったので、第1回目の開札が終わったところで、薫風さんと抜け出して行くことにした。あまり期待していなかったが、やはり買い取れるものはほんの少ししかなかった。薫風さんも同様。まあ、こんなもんでしょ。車に買取った本を積み込んで、セリ会場に引き返し、精算して帰宅。 午後はちょこっと昼寝して、息子とゲームしたりして過ごす。晩ご飯のあとで、店に入り今日落札した本の整理をはじめる。店に来る小中学生用に「スラムダンク」などせっせと商品づくり。友人Mにすすめられていた「はじめの一歩」が揃っていたので、自宅に持ち帰り読むことにする。明日からはまた目録作業をやらなければ。 10月28日(火)ポケット亭主、またはボックス亭主と交換しております。 毎度お騒がせしております、亭主交換でございます。ご家庭で不要になった亭主がございましたらひと声おかけください。本日より目録作業強化月間に決めた。遅れを取り戻すべく、委託品の箱を開けていく。事前にリストをいただいている人のは別として、この箱を開ける瞬間がけっこうたまらない。いったい何が入っているのか、ワクワクしながら開ける。今日は栃木の常連さんから送られてきたダンボール箱8箱。いつもこの方は、中途半端な年代のモノが多いのだが、おおッ?今回はちょっと違うぞ。いきなり貸本漫画が数十冊。程度もなかなかよろしい。続いて雑誌、ふろくまんがなどが。コレクションを切り崩して委託していたのが、いよいよ核心に近づいている、といった感じ。ありがとうございました。次回もいいところをお願いします。 一日中、入力作業を行なうが、全然終わらず。8箱のうち4箱分くらい終わったかな。まだまだ目録全体の3分の1にも達していない。店を閉めてからも入力作業を続けていたら、買取りの電話が。電話をかけてきた人が中身をよくわかっていないので困ってしまうのだが、とにかくマンガと古書がいっぱいあって、引っ越しするのでなんとかしてくれ、ということだった。古書もあるというので、明日のセリの後で薫風さんと一緒に伺うことにした。あまり期待できそうにないが、こればっかりは現物を見てみないことにはわからない。いいマンガが少しはありますように。 10月27日(月)桂 三P。 “パンツDEデート”複数プレイにいらっしゃ〜い!(友人M作)朝、からてか日記をつけていたら、カミさんの検閲が入った。これじゃ、私ってすごい酷い女じゃない、とぶつぶつ言いながら空手の稽古に行った。道場に行ったら、昨日審査受けたのにもう来たの?と驚かれたそうだ(普通は身体のあちこちが痛くて翌日の稽古は休むから)。カミさん曰く「審査と稽古は別。試合と稽古も別」さらに「どんなことがあっても、稽古には行く」と言い切る。本当に空手が好きなんですねえ。最近、夫婦の会話も、親子の会話も半分以上が空手の話題ですからね。 午後、珍しく看板屋のケンちゃんがやってきた。共通の知合いが多いので、いろいろ消息話など。彼ももうすぐ40だというのに、女ッ気がまったくない独身貴族。しかも、2代目とはいえ、ちゃんとした会社の社長。さらに実際より5〜6歳は若く見える。これでフィギュア収集(本人はコレクターではないと言い張る)と痛風がなければ、若い娘もほっておかないだろうに。カミさんは彼に空手をすすめていた(笑)。 10月26日(日)宗谷の七人。 ロシア人から開拓民を守った7人の屯田兵の物語。朝からカミさんはお出かけ。私は午前中に少し仕事して、昼にいったん帰宅。特製ニン玉ラーメンをつくり、子供たちと一緒に昼食。最近お気に入りの「魚だし白醤油ラーメン」に、炒めたニンニクと玉ネギをどっさりかけただけのラーメン。透き通っていて、和風あっさり味のスープが子供たちにも好評だ。 午後から店を開け仕事していたら、カミさんが帰ってきた。今日の昇級審査の模様を語ってくれる。大会で負けた鬱憤ばらしに中学生の女の子をボコにしてしまったり、ドイツ人女性と友だちになったり、詳しくは「からてか日記」にて。話を聞いていたら、いつの間にか外が暗くなっていた。慌てて看板をつけて時間を見たら、まだ4時前。ここんとこ天候が不純なせいもあり、暗くなるのがめっきり早くなってしまった。そろそろ気温も氷点下になりそうだし、冬装備をはじめなくては。 10月25日(土)ホモビアの泉。 “いやらしきマラ知識”(友人M作)Easyseekで久々に「悪い」評価をいただいた。今回は今までの「悪い」評価とは違い、完全にこちらのミスなので黙って甘受するしかない。つい最近、店で販売し、消し込みした記憶はあるのだが、操作ミスあるいは重複出品で消し込みされていなかったので、注文いただいた商品がなかったというものだ。これはもう、謝るしかないですからね。朝からちょっとヘコんで稽古に出かけ、汗を流して気分転換。午後にはすっかりリフレッシュして仕事に入ることができた。6月から空手の稽古を土曜日の午前中のクラスに変更してからというもの、道場の休み以外は一度も休まずに出席している。おかげで、身体の調子もまずまずで、風邪を引いても寝込むことがない。やはり継続することが大切ですね。 継続といえば、この日記もそう。唐沢さんの『裏モノ日記』を真似て日記をつけはじめて、もう少しで丸3年。「日記は毎日つけるもの」という唐沢さんの教えを守り、1日もかかさずつけている。仕事に追われ忙しいときほど、書くネタも時間もなくパスしたくなるが、1度パスすると「くせ」になるので、なんとかごまかしてでも書く。最近、当店のお得意様でもあり、熱烈な三田京子ファンの方が、熊本の古書店たんぽぽさんのホームページ内で『私は優雅な叛逆者(榛名梨花さん・日記ページ)』と題して日記を書き始めた。おじさんは、そのボリュームに圧倒されてしまったが、そのうち貸本漫画ネタも書いていただいきたいですね。楽しみにしています。 カミさんと息子で、唐沢家に胡桃を拾いに行った。今年は胡桃の豊作で、ものすごい量の胡桃をいただいてきた。2〜3年は持ちそうな量だ。この胡桃で佃煮をつくる予定。 10月24日(金)星野に願いを。 ウチら関西人の鼻を高くさせてや〜。ソルボンヌK子さんから『唐沢邸を買う決心はついた?』とメールがきた。この前カミさんが、いくらくらいで売りに出すのか聞いたためだ。敷地300坪。ン千万円。もちろんローン地獄のウチで買える訳がない。後学のためにちょっと聞いてみただけ。息子は「あの胡桃の木だけ買ってー」と言っているが、木を買ってもマンションのベランダには置けないからね。ちなみに300坪まとめてではなかなか売れないので、6区画くらいに整地して売りに出すことになりそうだとか。でも、あの邸宅は取り壊しになってしまう。あー、もったいないなー。じゃんくまうす店舗から徒歩15分。今なら胡桃の木付き。興味のある方は是非ご連絡を。 今日もひたすら目録作業。昭和40年代初めの漫画雑誌を入力していたら、ロボットの記事があった。イギリスのなんとか博士が考案した本格的な人間型ロボットだ。手が3本、足が4本ある。足は階段を上がるときに4本使うという。まあ、これは納得できる。手が3本あるのは、食器を洗うのに2本の手を使い、余った1本の手で洗剤をかける、と解説されている。おいおい洗剤をかけるためだけに1本余計につくったの?とツッコミたくなる。イラストも食器を洗ってるものだけ。最後に博士は断言していた。「10年後にはこのようなロボットが10万円くらいで商品化され、一般家庭に普及しているだろう」10年後って、昭和50年代なんですけど。イギリスでは普及したのかなあ。 10月23日(木)なぎさの背後から淫行。 ♪なぎさの背後から淫行〜小さなお尻にズッコン!バッコン!!・・・って、KYON2じゃなくて片平?(友人M作)昼過ぎにアップルBOXの新刊が届いた。予約いただいている方20数名の発送準備を始める。本を振り分けたら、残ったのが各2册ずつだった。毎回、最初の注文数で頭を悩ませる。いっぺんにたくさん注文しちゃえばいいのだが、そのあとの支払いのことを考えると慎重にならざるを得ない。今回は「漫画市」が影丸特集なので、他の本の3倍注文したが、残ったのは同じ数。失敗したなあ、と思ってたら、案の定ネットに出品する前に売り切れてしまった。入荷日にいきなり品切れという失態を犯してしまった。すぐに追加注文出さなくちゃ。 娘がお小遣いをはたいて、来年1月に2度目のタイ行きを決めた。娘ひとりで海外ホームステイに参加するのは、もう6回目か。その時期は学校が始まっているうえ、課題制作に追われているので来年はパス、と言っていたのだが、今年一緒に行って友だちになった東京の子から、来年も一緒に行こうね、と誘われ、すっかりその気になってしまった。タイの農家にホームステイして、タイの学生と一緒に農作業をする活動を課題制作のネタにしてしまうようだ。最近、姉弟仲がいいので、息子は「寂しいから行っちゃダメ」と言っている。カミさんは、タイの食材いっぱい買ってきてねー、と脳天気。もちろん私は、タイのマンガを頼んだのは言うまでもない。 10月22日(水)ユッケ、ユッケ、クッパ、もっとユッケ。 読売巨人軍の正しい焼肉の食べ方。子供たちが学校に行ったあと、出勤して午前中は仕事。息子が帰ってきてから、初めて一緒に床屋へ行く。行きつけの床屋さん、この前行ったときにチワワを飼いだしたと言って見せてくれたが、今日、チワワが2匹に増えていた。人なつこく寄ってくるので、息子は大喜びでチワワと遊びまくっていた。床屋嫌いの息子だったが、次も一緒に来ると言い出した。息子の場合、髪が伸びてくると、自分で前髪だけ切っちゃうので、いつもへんてこりんな頭だったからなあ。4ケ月後にまた来ることにしよう。 そう、古本屋には私を含めて長髪が多い。薫風さん、須賀さん、伊藤さん、文教堂さん、リブロさんなど。まあ、リブロさんは女性だから当然だし、伊藤さんは一貫してチョンマゲで武士道を貫いているから別として、薫風さんや須賀さん、そして私などは、貧乏のため長髪、といった感じ。私は床屋は年3回までと決めているので、そのときだけはこざっぱりした頭になる。須賀さんは奥さんに切ってもらっているらしい。薫風さんはいつもクマプー状態なので、よくわからない。床屋に1回行く金で、一週間は食えるからね。また、古本屋には頭の薄い人も少ない気がする。組織の中の人間関係でストレスがたまる、ということがないからだろうか。金がなくてもストレスがたまらない人が古本屋向きということだろうか。 10月21日(火)トリ憑ク。 「山田。YOUの胸には、貧乏神が取り憑いているンだ」「股間に馬の悪霊が取り憑くよりはマシだ!」(友人M作)8時半頃、店に着いたら電気屋さんがスタンバイしていて、9時から工事を始めるとのこと。メールチェックだけして、すべての電源を落とす。停電中は仕事にならないので、コンビニに行って久しぶりにスポーツ新聞を買い、松井の記事に目を通す。ちなみにスポーツ紙はニッカンしか買わない。最終版じゃないのが残念だが、メジャーの記事ではあまり関係ないだろう。30分ほどで電気工事が終了し、通常業務ができるようになった。 店を開けると、早速やってきました、郵便局。今日は課長さん、詳しい部下を伴ってやってきたので、心無しか落ち着いて見える。口座をつくったときに、ウチは「任意団体」で登録されているようで(なぜそうなっているのかは、こちらも覚えてないので不明)、団体の規約なるものが必要だと言う。最初から言えよ、って感じだが、局内でもその手続きがわかるものはごくわずかだったようで。『団体の目的:○○を通じて会員の親睦を図ることを目的とする』など、課長さんが中身まで全部考えてきてくれた。今回は住所変更することだけが目的なので、書類が通るように好きなようにやってもらうことにした(笑)。「ぱるる口座」の住所変更もしていなかったのだが、それも今回の書類を使って全部処理してくれると言うのでお願いした。結局、あの書類が必要だから、と言われていたものは何も使わずに処理できることになった。手続きがわからない職員に振り回されていただけ、ということになる。当の職員は自分の非を認めず、言い訳ばかりしていたのでこちらもキレたが、さすが課長さん、郵便局の非を全面的に認め、最初から最後まで謝罪していただいた。そう出られると、こちらの対応も変わるというもの。 夕方には住所変更された「ぱるる」の通帳を、課長さん自ら手土産片手に持ってきてくれた。ちなみに手土産は郵便ポストの貯金箱。振替口座のほうも明日には変更されるという。なんだ、やればできるじゃん。ほんの一日で終えることができる手続きに3ケ月以上もかけられてしまった訳ね。おまけに今回は上からの圧力があり、ようやく重い腰をあげたといった状態だし。問題はやはり、郵便局員の質の低下ですかね。あまりにも職員の業務知識がなさすぎ。おまけに自分でわからないことをそのまま放置し何もしない。課長さん、今朝の朝礼で今回の件を例にあげ、職員にハッパをかけたそうだ。でもこれってブラックリスト入りっていうことか?ここはちゃんとやらないと上にチクられるぞって。まあ、それでちゃんとしてくれれば言うことないからいいけどね。もっと頑張れ、郵便局員。という訳で、わたしは日本郵政公社を応援しています(とってつけたようだが)。 10月20日(月)ゲイ、務所の中。 3食男付きって夢のようなところさ。息子は土曜日の授業参観の振替で休みだ。店を開けたらすぐに息子の友だちが3〜4人やってきた。息子は家にいると答えたら、全員律儀に「1年○組の○○です」と自己紹介までしてくれた(笑)。その息子が昼前に、自分の分と私の分のお弁当を持ってきてくれて、一緒に昼食。お小遣い目当ては明白だが、店内の掃除を全部やってくれたうえに、トイレの掃除もやりたいと言う。掃除がひととおり終わったら、最近凝ってるんだ、と言って、かけ算をやりはじめた。自分で11×20とか問題をつくって、自分で解く、というもの。まだ学校ではかけ算は習っていないが、娘に教わったようだ。その前にカタカナ覚えろよ、って感じだが、せっかく張り切ってやっているので、採点だけしてあげた。 例の郵便振替の件、今だに住所変更がされず何の連絡も来ないので、ついにカミさんがキレた。私がキレても怒るだけだが、カミさんはひと味違う。いきなり郵政省に電話をかけて訴えた。カミさんが帰ったあとで、郵便局の課長クラスの方が慌てて担当者を連れて謝罪にやってきました。この前やり直した書類も不備で、変更できていないとのこと。またそのまま放置プレイされてたようだ。それならそれで連絡を寄越せばいいものを、それもしない。今日じゃなかったら、またキレてしまうところだった。明日あらためて課長が必要書類を持ってくるということで、そそくさと帰っていった。課長さん、あなたは本当にラッキーでした。 というのは、実は夕方になって突然、店と倉庫の電気が落ちてしまい、北電が来て調べてもらっている真最中だったのだ。そっちのほうが気になる状況だったので、郵便局にキレずににすんだという訳。電気がつかなくなったのは建物の半分、店舗部分と倉庫部分。店内は真っ暗になってしまったので、5時前に閉店せざるを得なかった。事務所部分は大丈夫だったので、パソコンを使っての仕事ができたのが救いか。郵便局が帰ってすぐに、原因が判明。ブレーカー内の一部が焼けこげた状態になって、電気が通らなくなったようだ。でも、その部分の取り替えは北電の管轄ではなくなり、大家さんに連絡して電気業者さんに来てもらうことになった。ほどなく電気屋さんがやってきて、見てもらう。バンバンたたいたら、電気がついた。でも接触不良になっているので、中を交換しなければいけないとのこと。工事中は建物の電気をすべて止めることになるので、明朝、2階のアパートの住人の承諾を得てから工事することになった。今日は夕方からほとんど仕事にならなかったが、なんか疲れ果ててしまい、いつもよりちょこっと早めに帰宅。 10月19日(日)トックリ。 お前たちの作っているのは、全てまるっと“お銚子”だ!(友人M作)午前中はワールドシリーズをテレビ観戦しながら店で仕事。松井の打席だけは手を休めてじっくり見る。昼にはいったん帰宅し、息子を空手の稽古に送って行ってから店を開ける。今日は発送もないので、カミさんが倉庫の整理をはじめた。早く倉庫を整理して、自宅の在庫を運びこまなければ、子供たちの部屋ができないのだ。いったいいつになったらできるのか。最近こればっか。 UA!ライブラリーの再版が2種類届いた。薫風桃ちゃんの「ドン底少女サトミ」の3と4が載っている。K子さんの指導のおかげか、絵がすっきりしてきた。話は相変わらずの悲劇。脚色されているとはいえ、事実を元にしたネタとは思えないほど悲惨だ。今回の話では、お母さんしか働いていないことになっている。古本屋は働いているうちに入らないということか。まだお父さんの薫風さんは出てこない。今月中にまた再版ができるということなので、次の展開が楽しみである。 10月18日(土)王と売春少女。 王子さまは女好き。今日は息子の授業参観日。カミさんと娘と3人で小学校へ。まず、1時間目は4クラス合同の体育。クラスごとに別れて飛び箱やマット運動など。けっこう楽しそうにやっていた。教室に移動して2時間目はこくご。「じどう車ずかん」をつくって、皆に発表し、感想を書いてもらうというもの。息子が描いていたのは、ごみしゅうしゅう車。説明文もたくさん書いてある。どうも息子は授業中、ろくに何もしないで、周りの女の子にお世話してもらっている様子。うらやましいなあ。 午後から店を開けると、鈴木翁二氏から原画とサイン本などが届く。氏の水彩画は郷愁を感じさせられ、カミさんも気に入っている。昨年は目録に載せる前に、一番お気に入りの絵を常連さんに買われてしまった。載せられなかったのがちょっと残念だったので、今回の絵はちゃんと目録に載せるまでは売らないことにした。本当はちゃんと4色分解してカラーで載せたいんですけどね。どこかに印刷代出してくれる奇特な方いないもんでしょうか。 10月17日(金)倍金満とドケチちゃん。 ホント、俺達いいコンビだねェ〜。倍々金〜ン!(友人M作)最近は前半を通常の仕事、後半を目録作業に当てている。しかし、ここにきて続々と委託品が到着しているので、一向に未開封ダンボール箱の量が減らない。かなり入力しまくったと思ったけど、まだ15%ほどしか入れられていないし、今月中にどこまで商品をいれられるか。なんとか7〜8割方入れられれば、来月末発行が見えてくるのだが。今の調子では絶対無理。もう少し、目録作業にかかる時間を増やさなければいけない。という訳で、本日より隊長、もとい体調と相談しながら早出残業することにした。目録を発行するまでは早出残業月間となる。 子供たちはスーパーファミコン版ドラゴンクエストをまだやっている。最近は娘のほうがしきってすすめているようだ。で、息子は同じくスーパーファミコン版「ファイヤーエンブレム紋章の謎」も始めた。このシリーズは私が昔ハマってやっていたシミュレーションゲーム。友人Mに言わせれば、“軍人将棋”だ。好きなキャラクターを殺さずにレベルを上げていくのは、子供にはめちゃ難しい。リセットしまくりになってしまう。そこで、毎晩寝る前に一緒にやるようになってしまった。攻略本がないとわからないところがけっこうあるのだが、肝心の本がない。どうやらカミさんに捨てられてしまったようだ。おまけに息子は「コイツはいらない」と言って、重要キャラを簡単に殺してしまうので、息子とは別のファイルを使って私も始めてしまった。しばらくはファイヤーエンブレムの夜が続きそうだ。 10月16日(木)うちら陽気な鹿島市娘。 誰が言ったか知らねっけど、女三人寄〜ったら“かしましい”とは愉快だッペ。本格的に冷え込みが厳しくなってきており、店ではストーブをつけてもけっこう寒い。今、店は4ブロックに別れていて、ストーブは事務所部分にひとつだけ。私が常時座っているところは、店部分の入口なので、上半身右側は暖かいのだが、上半身左側と下半身が店からの冷たい空気で冷される。また、カミさんはストーブの温風出口付近にいるので、汗をかきながな発送作業してたりする。これからの寒さはこんなもんではないので、ちょっと場所の配置を冬バージョンにしなくてはいけないかも。 最近、息子が漢字をどんどん覚えて書いてみせてくれる。まったく読み書きができなかったのに、字を覚えるスピードがめちゃ早い。ここにきて、ようやく“ひらがな”もほとんど制覇したようで、文章もかなり読み書きできるようになってきた。今日も習ってきた漢字を「これはねえ“ちゅん”だよ」って、「中」を書いてくれた(笑)。しかし、相変わらずカタカナはまだ読めない。 10月15日(水)101回目の床上手。 ボクはイキましェん!!(友人M作)今日は夫婦で唐沢家訪問第3弾。残りの本棚2本を倉庫に運び、ベッドをおばあちゃんちに運び、ソファーを自宅に運ぶ。ベッドを解体していたら、キャプテンウルトラのハックの手が!と思ったら、当時流行ったマジックハンドの類似品?のアイアンハンドだった。2コあるので、兄弟で遊んでいたものかも知れない。昼には本日の作業を終了し、またまた唐沢ママの手料理をごちそうになる。本日はシャケのカス漬けの焼き物と煮物とぬか漬け。よく冷えた煮物がウマイ。おかわりしちゃいました。カミさんが料理のコツをしこたま教わったので、また我が家の食卓に反映されるであろう。 午後は学校から帰ってきた息子と遊び、小腹がすいたところでおやつは自家製ポテトチップ。揚げたそばからバクバク食うのがこれまたウマイ。夕方に店に行って少し仕事。日記をつけてアップしたら、友人Mから電話がかかってきた。「タイトル間違ってるぞ!」「へ?」「二日連続でオレの使ってるジャン!」「!!!」まったく気づかなかった。ちょっと疲れているのか。でもダジャレを何も考えてなかったので、友人に3日連続でやってもらうことにした。助かりました。 晩ご飯は唐沢ママ仕込みのハンバーグとコールスロー。最近、我が家の食事がおいしくなったせいか、息子もよく食べるようになってきた。金と時間をかけずに、ちょっとした工夫でこうも変わるものか、というくらい食生活がレベルアップするとは。恐るべし、唐沢ママ。食後、子供たちは揃ってアイアンハンド片手に、新しいソファーに寝そべってテレビを見てた。二人ともよほどアイアンハンドが気に入ったらしい。息子は寝るときも一緒だった。 10月14日(火)いつも底から。 「悲しい時!(叫びながら繰り返し)」「いつも“仄暗い水の底”にいる時!(叫びながら繰り返し)」(友人M作)朝食をとりながら、ふと窓の外を眺めた。相変わらずのどんよりとして暗い空模様だ。あれ?手稲山の頂上付近が白いぞ。初雪だ。寒いはずだよ、おっかさん。という訳で、自宅でも今季初のストーブの登場となった。店ではかなり前からストーブなしではいられない状態だったが、自宅は3階でけっこう暖かいのでまだつけていなかったのだ。いよいよ本格的な冬到来となる。 店に入って日記をつけて注文処理をして、いつもの朝のネット巡回をする。最近は時間がないので、見るところもほんの3〜4カ所しかない。黒猫ミー日記もそのひとつ。彼女は今、森高ブームらしい。急に私も聴きたくなり、CDをごそごそ探したら1枚あった。今日のBGMは森高でい。最近は、というか店を開けてからはほとんどCDを買ったことがない。だから持っているCDのほとんどは6年以上前に買ったものばかりだ。当時、かなり迷って森高を買った記憶がある。今日、あのとき買っておいてよかったと思った。黒猫ミーちゃん、ありがとう。 10月13日(月)インアナル・アへアへや。 硬派の男、実はおナベ。絶世の美女、実はニューハーフ・・・。(友人M作)いつもどおり起きて朝食をすませたが、まだ頭痛がする。幸い今日は祝日なので、店は午後から開ければいい。という訳で午前中は寝て過ごす。午後には頭痛も治って出勤。さあ、目録作業じゃ、と思ったら大量持ち込みがあり、その整理で夕方までかかってしまう。なかなか思うようにはすすまないのが世の常。体調が戻るまでは無理せず定時に帰宅。 10月に入ってから、ただでさえ客数がないのにそれが半減している。天候も良くないうえに、気温が下がっているのでしょうがないが、それに加えて元町図書館が改装のため休館となっていることも大きな原因となっているようだ。図書館のついでに寄ってくれる方がけっこういたんだな、と改めて痛感する。図書館は来月半ばまで休館だ。その間に目録作業を進めなければ。 10月12日(日)ジャンク相撲通。 本日のテーマは体脂肪率と勝率。まだ体調が良くならないが、午前中に倉庫在庫の移動をする。重い本を運んでたら、頭がガンガンしてきた。薬でごまかして、通常の仕事に入る。UA!ライブラリーの再版分がどさっと届いた。ソルボンヌK子さんが、仕事部屋の隣にもう一部屋借りて、在庫を置けるようになったので、品切れのバックナンバーを一挙に再版することになったためだ。今回の再版では、UA!7の早く立派なバレリーナに桃ちゃんのマンガ「ドン底少女サトミ」の第2弾が収録されている。いきなり1コマ目が、トイレで用を足している女子高生サトミ。そこから悲劇が始まった。気になる方は買って読みましょう。今後も続々と再版される予定です。 今晩は「かす汁」と「大学いも」に挑戦したカミさん。かす汁はなかなか初めてつくったにしては上出来だった。体調が悪いときには身体も暖まってとてもいい感じ。明日が食べごろかも知れない。大学いもは飴が上手く出来ずに四苦八苦し、最初に出来たのはいもの砂糖まぶし。次に出来たのも飴とは言いがたい代物だった。でも、子供たちには大好評で、いい手作りお菓子になったみたい。私は頭痛が治らず、今日も早めに就寝。 10月11日(土)マー姉ジャン。 原作は、ハネ満待ち子の『サザエさん放銃(打ち込み)話』。(友人M作)昨夜は誰よりも早く寝て、今朝は誰よりも遅く起きた。12時間睡眠。寝すぎで身体がだるいうえに、風邪が腸にきたみたいで下痢気味。店で少し仕事して、娘を病院に送っていって、空手の稽古に参加するも、体調不調は直らず。なんとか流して稽古を終え、店に入って仕事。今日も少しペースダウンで一日を終えた。 昨日今日と唐沢ママ直伝の晩ご飯だった。昨夜はロールキャベツ。タネとソースと盛り付けが今までと違うだけで、同じ料理でもすごい高級っぽく見える。娘も驚いて「今日は何かあったの?」と聞くほど、我が家の晩ご飯が進化してきている。今晩はチキンカレー。唐沢ママ仕込みの料理は本当にウマイ。カミさんは上手くできたときはデジカメに撮ろう、と張り切っている。息子だけ風邪のため、中華粥の特別メニューだった。子供たちと一緒にテレビを見てたら、K1を見そびれた。フィリョだけでも見たかったのに、残念。今日も体調悪いので、早めに就寝。 10月10日(金)時には辛子明太子のように。 辛子明太子を太巻きにしたのが“カラメン巻き”ってんだ。元気良く遠足に行った息子。風邪のためハスキーボイスになっているので、女の子たちからは「いつもの快君じゃなーい」と言われたそうだ。こういうことって、男はあまり気にしないんだけど、女ってのは気にするみたいですね。今日の遠足は6年生と一緒の行動だったので、1年生には高度な遊びをいっぱい教わって帰ってきた。 私はといえば、息子の風邪をうつされたようで、朝からくしゃみと鼻水がとまらない。午後からは寒気までしてきたので、定時で切り上げて早々に帰宅。早めに寝て悪化させないようにすることにした。おやすみなさい。 10月9日(木)少年ジエンド。 ウ〜!ヤ〜ラ〜レ〜タ〜!!(友人M作)隔日でタイトルをつくってもらっている大阪の友人Mがウイルスにやられた。あ、パソコンのほうね。で、ネットもメールもできなくなってしまい、今日のタイトルも携帯メールで送ってきた。彼は我々が行かないようなディープなところまで行ってしまうので、ハイリスクハイリターンは覚悟の上だったのだが、今回はけっこうこたえたようだ。歌舞伎町でいえば、コマ劇場あたりで引き返せばいいものを、酔ったいきおいでどんどん奥の暗闇へと行ってしまうようなものか。夕方にはなんとか復旧したようで、よかったよかった。気をつけよう、甘い画像に潜むウイルス。 息子が風邪をひいた。のどが痛くて少し熱もある。おまけにハスキーボイスになってしまったので、カミさんも娘も面白がって話しかけまくり状態。学校嫌いの息子も明日は待ちかねた遠足なので、すすんで薬を飲んで早く寝ていた。今回の遠足は1年と6年で一緒に円山動物園に行くようだ。入学時から6年生は、1年間自分の担当で面倒をみる1年生を決められるようなのだが、息子は「オラの担当は○○だ」と、さも自分が面倒をみているかのように言っていた。 10月8日(水)棚から豚キムチ。 韓国のことわざシリーズ。今日は唐沢家訪問第2弾。すがさんと薫風さんとウチら夫婦でお邪魔する。すがさんと薫風さんが本のチェックをしている間に、本棚を倉庫に運搬。今日は棚を8本運び入れて終了にする。戻って唐沢さんの部屋で整理していたら、ちょっとしたお宝を発見。昼過ぎには本の整理もすべて終了し、唐沢ママのチキンカレー、コールスロー、クルミの佃煮をいただく。その辺にあるものを、ちょっとしたひと工夫で美味しくしてしまうのは唐沢ママでは。カミさんが作り方を教わって帰宅。また来週残りの棚をいただきに伺う予定。 息子と少し遊んだあとは、倉庫の整理を行なう。本棚を設置する場所の確保をしなければ、いつまでたっても片付かない。野放し状態になっていた在庫をチェックして、すぐに出せるもの、寝かせるもの、処分するものと仕分け。とても一日で終わる量ではない。また明日、カミさんにも手伝ってもらうことにしよう。晩ご飯に今日教わったコールスローが出た。なかなかいい感じ。継承者のいない唐沢ママの家庭料理の味を、我が家で受け継ぐことができるのか。我が家の食生活の向上のため、頑張ってもらいたい。時間はあと5ケ月しかない。 10月7日(火)横浜チー苦。 ♪だからチー!チー!チー!鳴けるよねェ〜・・・って、いつのマーにか“裸単騎”ジャン!!(タコ雀士の友人M作)郵便局がやってきた。私が出てまた揉めるといやなので、カミさんに対応してもらった。案の定、証明書類を会社の登記簿とか警察発行のもので用意して欲しいなどと言ってる。その件は先々月にさんざん話して決着がついていることだ。まったく事情のわからん奴よこしやがって。なんとかカミさんが説明して、公共料金の領収書を持たせて帰した。まったく郵便局って何様のつもり、とカミさんも怒ってる。しばらくして、領収書の宛名がカタカナでジャンクマウスなんですけど、と電話がかかってきた。あいた口がふさがらない、とはこういうときに使うのか。民間になっても相変わらずお役所仕事の郵便局であった。 昨日今日と散々郵便局の悪口を書いてしまったが、それは単に今回の件だけである。この件を除けば、引っ越してきてからはヒジョーに助かっている。毎日、夕方には集荷に来てくれるし、郵便ポストまでつけてもらった。宅配便のメール便に比べて、冊子小包はまったくと言っていいほどミスがないし。ゆうパックは高いから使わないけど(関東まで10Kg1,500円じゃあね)。なんだか褒めてるんだかけなしてるんだか、よくわからないけど、郵便局との付き合いなしには商売できないのは確かなので、そこんとこよろしくです。なんのこっちゃ。 10月6日(月)ヒデキ、カンレキ! 大幅に歳を鯖読んでいた秀樹さん、実は還暦を迎えていたことが判明いたしました。息子がカジノに入り浸っている。ちょっとヒマがあればすぐに行っちゃう。カミさんがあちこち回って稼いできた金を、すべてカジノでメダルに替えてやりまくり。スロットもやるけど、一番ハマってるのはポーカー。昨日は5カードを出してメダル500枚ゲットした、と店まで電話してきた。スーパーファミコンのドラゴンクエスト6のなかのカジノですけど。 本の扱い以外では温厚な私だが、今日は電話で怒りまくってしまった。相手は某郵便局。先月ようやく郵便振替の住所変更届けを出したのに一向に住所が変更されず、1〜2日遅れで転送されてくるので、カミさんが郵便貯金センターに問い合わせたら、書類が届いていないという。調べてもらったら、某郵便局で受け付けて貯金センターに書類を送ったのは確認されたが、貯金センターで手続きを行なう前の段階で紛失されてしまったようだ。書類が足りないと言われ、何回も3回も郵便局に足を運び、1ケ月がかりで変更届けを受理されたと思ったらこれだ。おまけに某郵便局は、郵便局の落ち度には触れず、再手続きをするのでもう一度書類を揃えて持って来い、などと言うもんだから、いくら温厚な私でも、ハイそうですか、とは言えない。預かった書類をなくしておいて、それを他人事のように「確かに送っているんですけ、どうしちゃったんでしょうねー」と謝罪の言葉もなく、おまけにそのせいでこちらは業務に支障を来たしている、ということを丁寧に説明申し上げ電話を切った。しばらくして某郵便局のクレーム処理係とおぼしき腰の低い方から電話があり、謝罪のうえ明日お伺いすると言ってきた。まったくもう、である。 10月5日(日)人造淫乱ヒワイダー。 巧妙自慰博士の造ったヒワイダーは“良心回路”が不完全なため、プロファッカー・ギルの笛の音を聞くと手当たり次第に犯しまくる。(友人M作)朝早くから娘はバイトに出かけた。午前中は息子と親子3人で札幌刑務所に行く。今日は刑務所の矯正展で、家具の販売とかバザーとかがある。昨日からやっているので、家具はすでに予約済みのものが多い。6人部屋のモデルルームも公開されていた。今日のお目当ては玉ねぎ10Kg500円。東区といえば、玉ねぎ畑の中に住宅地があるほどの玉ねぎ産地なので、山積みの玉ねぎが用意されている。ちなみに深谷市に入ったとたんネギ臭くなるように、東区に入ったとたん玉ねぎ臭いが、玉ねぎ好きの私はけっこう気に入っている。 ちょうど刑務所の中の見学会があったので、参加してみることにした。花輪さんも入っていた刑務所だし、いつ入ることになるかわからないしね。きちんと2列に並んで、30名ずつ中に入れてもらえる。受刑者との会話、撮影と落とし物は厳禁。面会入口から中に入るとタバコと飲み物の自販機があり、「出所者1名につき、出迎えは車1台、3人まで」と貼り紙があった。刑務官の案内によると、今は全国的に過剰収容となっていて、札幌刑務所も現在1,300人収容、定員の128%で、6人部屋を8人で使用している状態だそうだ。見学は受刑者と出くわすこともなく、印刷工場と木工工場を見ただけで終了。ちなみに札幌刑務所内の工場での収益は年間約2億円。すべて国庫に入る。受刑者へは月額3千円ほどが支給される。後ろにいた若い兄ちゃん二人連れが、3食ねぐら付きで3千円は職人見習いよりもいいかも、などと話していた。本当に早く景気が良くなってもらわないことには、刑務所がパンクしちゃいます。受刑者用の給食パンを買って帰宅。 10月4日(土)おもちゃのキャンチョメ。 金のくちばしでもれなくプレゼント。最近カミさんがマフィンづくりに凝っている。つくるのはチョコマフィンとココナツマフィン。これにこの前唐沢ママからもらったクルミを入れて、食感も良くなって子供たちにも好評だ。おまけに息子は友だちにもクルミを大判振舞したので、あんなにたくさんもらってきたクルミがなくなってしまった。子供にとっては、食べるよりもクルミを割るほうが楽しいらしい。 気がついたら、目録への委託本の箱が50箱を超えていた。前の店なら店内に箱があふれかえり、その圧迫感で早くやらなきゃとなるところだが、置き場所には困らなくなってしまったのでタチが悪い。日銭を稼ぐのに忙しくて、なかなか手がつけられないでいたが、このままでは年内発行も危ぶまれる状況になってしまう。重い腰を上げて、委託本の箱をひとつ開け、作業に取りかかることにした。やはり委託本はいいですね。ふだん買取りでは絶対入ってこない「いい本」が入ってる。こういう本を見ると俄然やる気が出てくるというもの。という訳で、本日より目録作業に入るので、ネット出品は半減します。ご了承ください。 10月3日(金)ロン牌ルーム。 鏡よ、鏡よ、鏡さん、そーっと教えて下さいな。対面(トイメン)の当たり牌はなぁ〜に?(友人M作)先週あたりからめっきり寒くなって、今日の最高気温も15度前後。おまけに雨が降ったり止んだり、時たま激しく降ったりで、よくわからん天気だ。気温の低下とともにお客さんも来なくなり、一日中思う存分、通販の仕事オンリー。店は開けているものの、無店舗販売状態である。これから目録作業に入るのでちょうどいい、と思うことにした。商売は、いいときもある。悪いときもある。悪いときばかりのこともある。探していた本を手に入れて喜ぶお客さんの笑顔を思い浮かべ、地道にせっせと本の嫁入り準備を行なう。本を磨きながら「オマエは器量が悪いけど、いい旦那に拾われるといいねえ」などと呟いてみる。 息子が4コママンガを描いた。登場人物は私と娘。娘が本を踏んでしまったのを見つけた私が、娘を怒りまくる、という他愛ないもの。娘のことは、ちゃんと女の子らしく描いてある。手足もある。しかし、なぜか、私は「にょろ」だった(笑)。息子よ、オマエもか!・・・数年前、娘が初めて4コママンガを目録に描いたときに「にょろ」にされ、店に来るお客さんにまで「アレ、何か似てますね」とまで言われ、以来ずーっと私は「にょろ」である。薫風さんとこの桃ちゃんも、今度UAに載るマンガでお父さんを登場させるらしい。ちゃんと「ヒト」として描かれているようだ。ちょっとうらやましい。原作が須賀さんというから、どんなマンガになってるのか楽しみだ。 10月2日(木)博多の王さま。 監督、優勝パレードにパンツ一丁ってのはどうかと。昨日、地震雲が出ていたと騒いでいた娘は、水や缶詰めを買い込んでリュックに詰め、玄関に用意していた。朝、息子がゴソゴソ何かしていると思ったら、姉にならって自分の大切なモノを詰め込んだリュックを玄関に置いていた。姉弟で非難体勢バッチリ。今日の夕方には絶対地震がくる、と信じているようだ。 突然だがビジュアルに「とうもろこし」を入れた。実は先日、常連のKさん(私よりひと回りほど上の方)からいただいたモノである。Kさん曰く「最近のスイートコーンだのハニーコーンだの、甘いだけで物足りなくて、昔の『とうきび』が食べたくて畑を借りて作ってるんだよ」という訳で、昔ながらの『とうきび』と、珍しい『黒いとうきび』をいただいた。食べてみたら、あ、この味知ってる。子供の頃食べていた『とうきび』だ。甘さがあまりなく、歯にねっぱる。とても懐かしい味だった。そういえば、実家の猫の大好物だったっけ。さすがに子供たちは「甘くない」と言って食べなかった。画像をクリックするとアップの写真を見れます。 10月1日(水)悪(あく)大根。 こんな腐った物を売りつけるとは・・・八百屋、おぬしもワルよのォ〜。(腐った大根を見たことがない友人M作)朝イチで店に寄って注文処理してからセリ会場へ。道警から組合に連絡があり、古物営業法の一部が改正され、ホームページで古物の売買をしている古物商は、新たに届け出をしなければいけないことになった。その届け出書をもらう。入札するものはなく、薫風さんと一緒に唐沢家に向かう。今日は娘が秋休み、息子も開校記念日で休みだったので、我が家は全員揃ってお邪魔した。処分する本のなかから、マンガ本をいただく。すがさんが今日来れなかったので、マンガ以外の本はちょっと整理して、また後日となった。本棚も本がなくならないと持ち出せないので、それも後日。 我々が本と格闘している間、息子は広い庭で遊びまくり。片付けが一段落したところで、唐沢ママに昼食をご馳走になった。念願のかす汁をいただいて、ちょっと感激。冷めてもおいしいというこのかす汁は、大根がうまいし、サケのアラも骨まで食べられるので、皆おかわりをしているほど旨かった。昼食後、カミさんと息子が庭で実をとってきて、これなーんだ?と見せる。一見小さなりんごにしか見えないが、割ると中から梅干しが!・・・それは胡桃だった。胡桃がこんな実だったとは知らなかった。この胡桃の木は、唐沢パパが信州から持ち込んだものとのこと。北海道にもあるのかどうか、私は知らない。 |
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