|
9月30日(日)原坊だじょー。
巨人軍新監督は、頭に日の丸を掲げキーボードを弾いていた。午前中は昨日の後片付け。午後からは昨日の余韻を引きずりながらも、目録の入力作業にかかる。夕方、旭川の常連さんが、雪が降ったら来れなくなるからと、来年2月発行予定の目録17号への委託品を持ってきていただいた。サンコミのいいところ中心なので、今回のに載せたくなってしまう。しかし、冬は入荷がほとんどないので、2月までじっと我慢、我慢。
本日の客数17人。買取り3件20,700円也。長嶋監督、ありがとうございました。
9月29日(土)原画の聖書。
梶原一騎、同人誌時代の作品。午前中、息子に邪魔されながらもカミさんとサイン会の最終セッティング。午後、息子の昼寝でカミさんがいったん帰宅する。3時前頃、今回の発起人Iさんに連れられて、つげ忠男さんご夫妻、夢幻堂の菊池さんが到着した。後述する鮨の件もあり、偏屈な職人肌を想像していたが、予想に反して、私が知っている長兄の柘植さんと同じ温厚そうな雰囲気の方だった。挨拶もそこそこに、すぐにお持ちいただいた原画10枚を額装して展示。生の原画はやはりいいですねー。見とれちゃいます。私を含めて今回の関係者に色紙をいただき、Iさんも私も感激して大喜び。店には20年ほど前にいただいた「つげ義春」さんの色紙を飾っているが、その隣に飾ることにする。3時頃から常連のSさん夫妻をはじめ、続々とお客さんが来店されホッとする。ネットの「つげ忠男劇場」で今回のサイン会のことを知ったという若い夫婦は、札幌でサイン会があることを知ってビックリしました、とつげ忠男さんとお話もできて満足されたようだ。4時前くらいにお客さんも落ち着いた。と思ったら、それ以降は来店客なし。関係者の方との雑談や、予約したものの今日来店できないお客さんへサインしていただいたりて、残りの時間を過ごす。力不足で申し訳けありませんでした。
6時前に薫風書林さんが来店され、6人でIさんが予約しておいた北24条の鮨屋で打ち上げ。つげさんと私は飲めないので、ウーロン茶で乾杯。実は昨日の夕方、Iさんが店にきて「大変なことが発覚しました。菊池さんと最終打ち合わせをしてきたんですが、つげ忠男さんが鮨は食べないことがわかったんです」エーッ!そ、そんなー!てな感じだったのだが、1ケ月半前から予約していたし、奥さんは鮨が好きと言うことで予定どおりの打ち上げとなった経緯があった。鮨が運ばれ、周りが固唾を飲んで見守るなか、つげさんがマグロを口にした。「ウマイ!」皆いっせいに安堵のため息。「この鮨は旨いですね」と言って、普段小食だというつげさんにも北海道の鮨を堪能していただいたようだ。つげさん曰く「鮨は好きなんですよ」。えーっ!ガセネタだったの?菊池さんがすかさず「確かにつげ忠男が鮨を食べないと言ったのは私だが、その情報源は奥さんなんですよ」。そこで奥さんが「いや、普段はまったく食べないんですよ」何はともあれ一件落着。つげ義春さんとの昔話や業界ウラ話など、なごやかに過ごした。今回はIさんのストーカーもどきの熱意で実現したイベントだった。皆さん、どうもありがとうございました。
本日の客数27人。買取り2件80,300円也。娘も修学旅行から無事帰ってきた。
9月28日(金)はだしの原画。
午前中、日記をアップしようとしたが、サーバーの都合かなにかでアップできず。とりあえず、店内の整理に取りかかる。昼にカミさんが来てから、ダンボール箱20箱くらいを緊急避難で車に積み込み、さらに20箱くらいを移動。キャンプ用のテーブルを出して準備する。期せずして大掃除となってしまった。場所の準備ができたところで、サイン本90册あまりにグラシンかけ。
夕方、今日休みだった大阪の友人から電話。長嶋監督が辞任したと言って、わざわざ会見の模様を電話で聞かせてくれた。次期監督は原に決まったようだ。私も大阪の友人も大の巨人党なので、口をそろえて、それはないだろう、せめて間に監督をやりたがっていそうな堀内くらいはさんでもいいのに。まあ、中畑よりはましか。などと好き勝手なことを言い合う。帰ったら息子に言われた「お父さんは驚きを隠せなかった」。こんなセリフどこで覚えたんだろう。
本日の客数23人。買取り6件1,650円也。いよいよ明日だ。お客さん来てくれるかなー。
9月27日(木)泣きっ面に八箱。
朝イチから目録への委託品のダンボール箱が続々届く。みるみる通路が埋まっていく。午前中に6箱。午後からも宅配便と持ち込みが続く。8箱どころではなく、今日1日でダンボール13箱が店内に入ってきてしまった。結局、一日中かかって目録の入力をやったものの、箱だらけになって終わり。最後はもうどうにでもなれ、と投げやりになってしまった。明日は目録の入力を休止して、店内の場所づくりと掃除をしなきゃ。巨人もここにきてまた投壊だし。
本日の客数21人。買取り3件16,900円也。明日でなんとかできるか。
9月26日(水)呪縛旅行。
6時半起き。娘が今日から修学旅行なので、皆で札幌駅まで見送る。青森・岩手と3泊4日。帰りは飛行機なので、もし飛行機が落ちて植物人間になったら、ドナー登録してあるから(身体の)使えるところはみんな役立てて、などと娘が殊勝なことを言う。私のホームページも閉鎖しておいてね、とも。しかし、その後でお土産はお父さんに「南部煎餅ピーナツ入り」、お母さんに「遮光器土偶の埴輪」と「木彫のカッパ」、チビには「バンバンバン(銃のおもちゃ)」と言っていた。
いったん店に行って、発送とかもろもろの仕事をしてから、真駒内の親戚の床屋に頼まれていたコミックを納品。息子は車中で熟睡状態になった。その足で大丸セントラルにてサイン会の備品を購入。昼近くになって、いよいよビックカメラへ。ポイントを使ったので「シェンムー2」を1,200円で購入できた。午後からは昼寝をはさんで「シェンムー2」をやりまくり。今回は香港が舞台なのだが、なぜかいたるところサッポロビールの自販機だらけなのには笑えた。
9月25日(火)督促の秋。
ありゃりゃ、もう月末だよ。朝イチでいきなり目録への委託本が6箱も届いた。店内が一向に片付いていないのに、ますますひどい有り様になってきた。サイン会まであと4日。さっそく荷物をチェックして入力に入る。なんとかしなくちゃ。
娘の眼鏡が合わなくなってきて、コンタクトにしたいというので、カミさんと娘で掛り付けの眼科に行った。カミさんはここの先生を「シーマン先生」と呼んで、けっこう気に入っているようだ。それほど「シーマン」に似ているらしい。シーマン先生はコンタクトが嫌いで、コンタクトがいかに目に悪いかを説明し、しかし、年頃の女の子がコンタクトをしたい気持ちも理解できる。だから、せめて高校生になるまでは眼鏡にしなさい。うーん、でも中3と高1でどこに違いがあるとか、早生まれと遅生まれで年令的には違いがないとか言われると困っちゃうんだけど、とひとりでツッコミを入れていた。結局、娘は説得され、来年高校に入ってからコンタクトにすることになった。めでたし、めでたし。
本日の客数13人。買取り2件950円。反動は続くよ、どこまでも。
9月24日(月)試練かも知れん。
世間では今日も休みなんだって。娘も家でゴロゴロしていた。午前中に買い物に行っていたカミさんと息子から、シェンムー2が発売されていたから買っていいかと電話が入った。先月プレステ2を買ったビックカメラでポイントがたまっているので、今度の休みに買いに行くことで話がまとまる。デビル・メイ・クライも終わらせたし、しばらくはシェンムー2で秋の夜長を過ごすことになりそうだ。買い物から戻ってきた息子が機嫌が悪い。ウラで息子がカミさんにボソボソと「お父さんに内緒で、帰りにシェンムー2を買っていっちゃおうよ」とささやいていた。
昨夜の松井の逆転スリーランはお見事だった。その前の元木のライトゴロがミスジャッジでヒットになったのが大きい。元木にイチローの足があったら、ものすごい選手なのに。これで2.5ゲーム差。今日勝てば面白くなりますな。ハッピーマンデーなので、7時に店を閉めてナイター観戦。またまた仁志、元木がやってくれました。斉藤、桑田も3連投。これで1.5ゲーム差。ミラクルアゲインに現実味が出てきた。同郷の若松さんには気の毒だが、これも試練だね。
本日の客数12人。買取り5件2,530円也。昨日の反動だな、こりゃ。
9月23日(日)新聞の日。
見事な秋晴れでヒジョーに暖かい。今日は最高気温も22度くらいまであがるようだ。しかし、夜になると一気に6度くらいまで下がるので、油断はできない。そろそろフリースなんかも出さなきゃね。午前中にソルボンヌK子さんから、お願いしていた追加のUAライブラリーが1箱届く。一緒に「もののけBook15」という同人誌が入っていたので、なんだろうと思ったら、K子さんがこの前の札幌での葬式をマンガ化したのが載っていた。喪服を借りるくだりで、古本「じゃんくまうす」夫人として1コマ描かれていたので、カミさんと娘がキャーキャー喜んではしゃいでいた。
UAライブラリー新刊2册の編集も着々と進んでいるようである。印刷物は間に合わないが、表紙の絵入りで目録にも載せられそうである。ご好意により、今回も目録で2册とも注文された方の中から20名様に、新刊記念として「唐沢俊一&ソルボンヌK子」サイン入り本を進呈できる見込み。目録が届いたら、忘れずにUAライブラリー新刊も注文しよう!(目録の発行はまだまだ先ですが)
本日の客数33人。買取り2件2,650円也。今日はお客さんの半分以上がヴィンテージ系ばっか。たまにはこーゆー日もなきゃね。明日は一日いっぱい棚の補充だな。
9月22日(土)諭吉サマは日帰りがお好き。
今日も朝から冷え込みが激しいようで。陽が射してきてからは少し暖かくなったので、日中はドアを開けておく。初めて来店された方にヴィンテージ系をまとめて購入していただいたので、レジの中が諭吉さまの体温で少し暖かくなった。と思ったら、夕方ヴィンテージ系の持ち込みがあり、さっきお越しいただいたばかりの諭吉サマに帰られてしまった。ウチは居心地が悪いのか、なかなか泊まっていってもらえない。陽が沈んだとたん、また冷え込んできた。今日もまたヒーターガンガンで帰ろう。
本日の客数15人。買取り4件20,650円也。最近、思考回路がショート気味。
9月21日(金)寒気団さんのご到着。
なんか寒気がする。おしっこも近いし、また風邪をひいたみたい。隣のクリーニング店のおばちゃんがやってきて「この寒いのに入口開けっ放し?」と言われ、慌ててドアを閉める。外はすこぶる寒い。上空に11月中旬並の寒気団がきているので、今夜は道内の峠では軒並み初雪になるとラジオで言っている。今年はエアコンを買わずに正解だったな、などと強がりを言ってみる。夜になるとパラパラとひょうが降り出した。気温も10度を下回ったようで、長袖シャツでも寒い。帰りの車はヒーターをガンガン入れて帰宅。そろそろ雪虫が飛びそうな気配。
本日の客数19人。買取り1件50円也。一昨日までは半袖でOKだったのに。
9月20日(木)バンガロー。
もとい、ガンバロー。日記つけとメールチェックやらで午後1時までかかってしまう。ソルボンヌK子さんからの業務連絡で、「UAライブラリー」新刊についに着手するとのこと。好美初期もので1册、少女もので1册の2册発行予定。なんとか目録にも掲載したいので、11月中旬までの発行をお願いする。「つげ忠男サイン会」企画者のIさんとメールと電話で打ち合わせ。今回のための描き下ろし原画が10枚になりそうなので、その掲示場所なども相談する。店内の整理も急がなくては。ああ、毎度のことながら、倉庫が欲しい。
本日の客数12人。買取り3件750円。先週の金曜日を境に日に日に客数が下がっている。
9月19日(水)オカマの晴姿。
袴姿に着替え、胸には短刀を指して、いざ出発。娘だけは学校に行ったので、6人で北海道新宮に向かう。神社には千歳飴が売ってないかも知れないと、途中で不二家に寄って購入する。神社に着いたら、行き交う人から「かわいい」などと言われる。息子もまんざらではないようで、まるでどこかのおぼっちゃまのように神妙な顔でおとなしくしている。社務所で七五三参りの手続きを済ませ本殿に向かう。平日ということもあり、他には厄払いが1名、車の厄よけが1名の3組だけである。お払いをしてもらい、笛と太鼓での巫女の舞を観て、玉串を奉納し、帰りに千歳飴の袋をもらう。神社内の写真館で記念写真を撮り、息子だけ普段着に着替える。着替えたとたん、いつもの息子に戻り走り回っている。
六花亭でやっている神社内の休憩所で、無料のお茶と焼きまんじゅうをいただきながら、さっきもらった千歳飴の袋を開ける。中には千歳飴とお守りの他にも、ポケモンのシールやノートやティッシュなどが入っており、ちょっとビックリ。肝心の千歳飴は「ペコちゃん」のだった。いったん帰宅して昼寝。夕方からは最後の晩餐にすすきのの小料理屋へ行く。カミさんの両親が10年以上やっているテーブルマジックで盛り上がる。娘はタネを教えてもらって、来週の修学旅行用にと練習していた。今度は息子が小学校に入学した時になるだろう。今回は慌ただしかったので、次回は温泉にでも行ってゆっくりしたいものだ。
9月18日(火)祖父母が来たりて孫を抱く。
朝のメール注文で貸本マンガ復刻のUAライブラリー「呪いをあなたに」の在庫がなくなってしまった。けっこう在庫はあったと思ったていたのだが。ちょこちょこ注文がきているうちに、知らない間に底をついていた。「唐沢俊一ホームページ」からリンクで来てくれる方が多いので、唐沢さんにはとっても感謝です。という訳で慌ててソルボンヌK子さんに追加注文をメールする。
昼頃にカミさんが東京からやってくる両親を空港まで迎えに行った。今回はツアーで来たのだが、2泊3日ホテル代込みでひとり3万円ちょっとだったと言う。安すぎる。店を6時半で閉めて、私の母親も入れて総勢7名ですすきのにある「かに家」に何年ぶりかで繰り出す。個室にしてもらったので、息子が多少暴れても大丈夫だろう。4階はウチの他にサラリーマンの団体が1組だけ。珍しく息子がカニをたらふく食べおとなしかったが、すぐに本領を発揮し始めた。部屋の中でひととおり遊んだあとで、部屋を出て高いところに登りサル山のサル状態となっている。娘はカニグラタンを食べて、エビが入ってないと怒っていた。サラリーマンの団体が帰るところで息子が言った「おじちゃん、今日は会社持ち?それとも自腹?」
本日の客数15人。買取り2件700円也。世の中には「クレヨンしんちゃん」みたいな子って本当にいるんだな、と話のタネになっているに違いない。
9月17日(月)ウンコを連呼。
息子が飼っている(?)シーマンが「うんこうんこうんこ」と叫び出す。明日、カミさんの両親が来札する。店の休みに合わせて、息子の七五三のお祝に東京から何年ぶりかでやってくるのだ。車に積んでおいた本をすべて降ろして7人乗れるようにする。降ろしたはいいが、ほとんど片付ける場所がない状態なので、右から左へ移動するだけだったりする。埒があかないので一挙に値付けして、思いきって棚を入れ替えて死に筋本を処分する。少しは片付いたような気になり、目録の入力を始める。今日は貸本と原画の委託分を入力。まだまだ先が見えない。
本日の客数14人。買取り4件2,050円也。明日は夕方6時半くらいの早仕舞いとなります。
9月16日(日)メイク ミラクルA。
貝塚ひろしが長嶋監督の奇跡の逆転優勝をマンガ化。いつの間にか9月も半分終わってしまったではないか。もうちんたらやってられないぞ。日曜日だというのに、相変わらず閑古鳥が鳴きっぱなしだし。とにかく目録の入力をこなしていくしかない。入力に疲れて目がかすんできたら、休憩を兼ねて店の商品出しをする。ほとんど休むヒマもなく仕事したので、日記をつけてる余裕もなかった。
本日の客数17人。買取り4件3,100円也。
9月15日(土)いくらなんでも。
朝イチでチラシをチェック。ダイエーで生筋子100g295円。今年は300円を切る特売の生筋子はかかさず買っている。自家製「イクラの醤油漬け」をつくり、しばらくは朝晩「イクラ丼」となる。ごはんに自分の好きなだけイクラをぶっかけて食べられるので、普段あまり食べない子供達も、イクラ丼のときだけはおかわりをするほど。不況下とはいえ、北海道だからできるささやかな贅沢といえよう。イクラ丼を食べるために札幌に住んでいる、と言っても過言ではない。
今日は店出しと入力を半々やったので、2人分しか入力できなかった。今のところ新書は永井のレアものがあったり、虫コミ後期の少女ものがあったり、けっこういいところが委託で出品されている。貸本の大口も今月下旬頃には届きそうなので、そこそこの目録にはなりそうである。今年は夏の買取も例年に比べ少なかったので、委託出品だけが頼りである。今月いっぱいはまだ委託を受け付けているので、出品を考えている方!お待ちしています。
本日の客数22人。買取り3件18,450円也。久々に絶版ものの買取りがあった。
9月14日(金)おどるチンポコリン。
フロから上がった息子は、パンツもはかずに踊るのが好きだ。続々と目録への委託品が届いてたまる一方だったので、今日はちょっと力を入れて入力する。一日がかりで一挙4人分を入力終了した。店もヒマだったので結構はかどったと言える。頭が入力モードになってしまったので、ほかに何があったか全然覚えていない。まあ、こういう日があってもいいか。
本日の客数31人。買取り4件2,900円也。いったいいつの間にこんなにお客さんが来ていたんだろう。そう言えば100円本をたくさん売ったような気がしないでもない。
9月13日(木)テロの余波が。
クロネコヤマトさんが集荷に来て、関西から向こうへの荷物が航空便を使えなくなったので、さらに日数がかかってしまうと言われた。今まで航空便を使用していたことを初めて知った。月曜から入荷の問合せがあった「まんだらけZENBU」もようやく今日届いたし、いろんなところで影響が出ているようだ。この先もまだまだ影響が出てくるのだろうか。夕方、車がピカピカになって車検から戻ってきた。2年ぶりに運転席側のドアの鍵も開けられるようになり、うれしい限りである。あとは車上荒らしに会わないことを祈るだけだ。しかし、隣の車もついこの前やられたし、なにか防犯手段を考えなければならないかも。まったくイヤな世の中になってしまったものでござんす。
家に帰ったら、息子が何を思ったか突然、何年か前にやった「シーマン」を引っぱり出して、またやり始めていた。今日は卵を水槽に入れておしまい。明日から一週間くらいは、毎朝毎晩シーマンに話しかけるんだろうなあ。
本日の客数19人。買取り3件2,250円也。めっきり涼しくなった。
9月12日(水)猿のはクッセーんだよね。
動物のウンコに詳しい息子が「猿の惑星」のCMを見て言った。マスコミは同時テロ事件一色なっているが、なんか現実感がなく映画でも見ているような気になってしまう。今日は車を車検に出さなくてはならない。2年ほど前に保安部分を壊しているのと、2回も車上荒らしに会い鍵を壊されているので一泊二日である。もっともディーラーが家に取りに来てくれて、代車を置いていって、明後日には店に車を届けてくれる。昔と違ってディーラーだからといって高いということもないし、また買い替えるときはホンダにしよう。いつになるかわからないが。
今日は大阪の友人が以前送ってくれていた映画「レッド・プラネット」「チャーリーズ・エンジェル」の2本立て。息子も「チャーリーズ・エンジェル」はかなり入れ込んで観ていた。映画のあとはプレステ2の「デビル・メイ・クライ」をやる。イージーオートで簡単に技を使えるようになってからは、すいすい進めるのですっかりハマってしまった。息子がもうやめようよと言っても、まだダメと言う始末。
9月11日(火)ドコモ、カシコモ。
朝からかなり大粒の雨。心配しながら出勤するが、店は無事だったのでホッとする。午前中は倉庫(自宅)から大量に持ち込んだ欠番本を次々と店出しする。午後からはサイン会のチラシを持って平岸方面へ向かう。豊饒古本店さんとブックガーデンさんにチラシを貼ってもらい、最近のコミックを少し分けてもらう。どこも今日の雨で商売あがったり状態のようで、台風が過ぎるのを待つしかないとの結論に。今日は平岸だけにして、さっさと店に戻って仕事しよう。
本日の客数12人。買取り2件870円也。明日の休みはゴロ寝予定。
9月10日(月)デビル・メイク・ラブ
大阪の友人の駄ジャレ。カミさんがすっかり「デビル・メイ・クライ」にハマってしまった。朝から「さっぽろ大市」の後始末でセリ会場へ。発送分を梱包して、自分の荷物を積み込んで、あとは撤収作業。昼過ぎにすべて終わって解散。半分以上肉体労働だったので、身体がくたくたで今日は仕事にならないだろう。午前中に店番をしてもらっていた、カミさんと息子が入れ替わりで帰宅し、ひとりでのんびりと仕事をする。
台風の影響で一日中雨。おまけに空気が生暖かい。お客さんはおろか人通りすらない。明日はさらにひどくなりそうだ。排水溝がまたゴボゴボ言い出してきたので、いつものように水を張ったバケツで栓をする。この台風が去ったら一挙に秋になり、気温も下がりそうだ。そうなるとすぐに初雪で、また長い冬に突入することになる。
本日の客数10人。買取り2件1,500円也。目録の入力を始めるぞ。
9月9日(日)ジャンケンで落札。
今日は一日中セリ会場に缶詰め。とりあえず、自分が入れた札の状況を見て、たくさん入っているようであれば入れ直したりする。今回はマンガ自体の出品が非常に少ないので、すぐに手持ち無沙汰になってしまう。ようやく開札作業が始まり、次々と落札されていく。私が開札したもので、上札中札下札とも同額というのがあった。1万2万3万とかのキリのいい数字ならたまにあるが、3本とも10円単位の入札額でまったく同じというのは初めてである。ロト6を当てるより難しい確率だろう。ジャンケンで決着をつけた。
東京や関西、九州からも来て頂いたおかげで、出来高も前年並で終了した。昨日の時点での予想の2倍くらいは出来たので、この不況の中では大成功といえるのではないだろうか。私にとっては、不作の大市であったが。全員で荷分け、検品、梱包して明日発送できるところまで作業する。夜7時から打ち上げ。ブックガーデンさんといろいろ話す。9時すぎに解散。
本日の客数27人。買取り6件10,040円也。今日はカミさんと息子で一日店番だった。
9月8日(土)晴れときどきヒグマ。
9時すぎにセリ会場に到着。さっそく出品物を搬入する。ほかにもちょこちょこ出品物が持ち込まれ、会場内もようやく大市らしくなってきた。昼前には設営の方もほぼ終了したので、いったん戻って店を開ける。2時頃にカミさんが出勤した。今日の下見は3時から6時までなので、バトンタッチでまたセリ会場に向かう。東京や道内の同業者の方も見え始め、皆さんサクサク入札しているようだ。あらためて隅から隅まで見て回るが、マンガの出品が極端に少ない。数点に入札するものの、今年はマンガは「ハズレ」だ。出品物が売れることを期待しよう。夕方、店に戻ってカミさんと交替。たまっている仕事を片付けたら、もう閉店時間である。大市が終わるまではしょうがないとはいえ、どんどん委託本が送られてきているので、ちょっと焦ってしまうなあ。明日は丸一日、大市会場に缶詰めだし。早めに店を閉めて帰ろうっと。
昨日、市内にヒグマが出没した。先日は高速で体長3mほどのオスのヒグマが車3台に轢かれて死んでいる。最初にぶつかった車は大破していたようだが、ドライバーの恐怖ったらないだろうな。田舎の方では「ヒグマ注意報」が有線電話(農協の)から流れるらしいが、いったいどう注意したらいいんだろう。
本日の客数15人。買取り2件1,300円也。都合により、明日は昼前後に2時間ほど店を閉めます。
9月7日(金)アダルトの女王と呼んで。
アタシがレジ番するとアダルト本がよく売れるんだ、と娘に自慢された。朝イチで日記をつけてたら、委託本の持ち込みなどがあり急に慌ただしくなる。気がついたら昼近くなっていて、ほとんど仕事できないまま店を閉めて「さっぽろ大市」のセリ会場に向かう。すでに皆さん揃って準備を始めているが、どうも例年に比べてのんびりムードだ。第1便の荷物が届く。うーん、荷物が少ない。サクサクと検品と陳列を終わらせ、皆でゆっくり昼食に向かう。夕方近くに第2便も着いたが、これまた少ない。あっという間に仕事が終わって、今日は解散ということになった。
店に戻ったら娘がいた。雨が降っていたので、店に帰ってきてしまったようだ。ウチで出品する荷物をつくって、カミさんと娘に車に積み込んでもらう。その間にガイモノの申込書を作成する。とりあえず、これで大市の準備はOKである。娘は店内の掃除までしてくれた。明日も雨だな。明日は午前中からセリ会場の設営と準備にかかる。
本日の客数11人。買取り1件700円也。明日、店の方は午後からの営業となります。
9月6日(木)いくらの季節。
毎朝いくら丼の季節がやってきた。体調がかなり良くなってきた。店出しやら店内の整理で半日費やす。残り半日はさっぽろ大市の準備。ガイモノの申込書づくりで終了。自分の出品物にまでは手がまわらなかった。昨年は親戚の結婚式とぶつかって、ほとんど何も手伝いをしていないので、今年はちゃんと仕事しなきゃ。という訳で明日から月曜午前中までは、ヴィンテージ系の査定ができないうえ、日中突然店が閉まったりしますが、よろしくお願いします。
本日の客数20人。買取り5件4,760円也。なんか疲れた。
9月5日(水)うんこが好き。
今朝もすこぶる調子が悪いが、子供との約束なので午前中に円山動物園に出かける。動物を見る前に遊園地で乗り物に乗って、ソフトクリームを食べながら何を見るか相談。「最初に見るのはゾウのウンコ。でっかいんだよ」ということでサル山を眺めながらゾウに直行。「お父さん、アレだよ、アレ。ゾウ見ちゃダメ。見るのはウンコ!」何がいいのかわからないが、えらくゾウのウンコが気に入ったようだ。いろいろ見ているうちに、息子は手すりに止まっている赤トンボとりに夢中になっていた。あっという間に両手に1匹ずつ捕まえる。逃がしては捕まえを延々と繰り返している。もう、動物なんてそっちのけである。ようやく飽きてきたのかと思ったら、今度はスズメを追いかけはじめた。いくらなんでもそりゃ無理だって。昼すぎには帰宅して、あとはゴロ寝で過ごす。
9月4日(火)1、2、3、ダーツ!
最近、息子がダーツにハマっていて、フスマが穴だらけ。朝から頭痛がひどい。とりあえず出勤してバファリンを飲んで、午前中はカミさんに店番をまかせ、バックヤードで矢吹丈の最後のコマのように白い灰化していた。昼頃になって少しは楽になったので、身体の動きが少ない仕事を始める。頭が動くと相変わらず痛む。この前の発熱から本当に絶不調で踏んだり蹴ったりである。午後もバファリンでだまして仕事を続けるが、結局一日中頭痛に悩まされ、まったく思うようにいかない日で終わった。
本日の客数11人。買取り3件1,500円也。明日の定休日はゆっくり休もう。
9月3日(月)古本屋、金ト力ハナカリケリ。
朝イチで宅買いに出かける。最近ご無沙汰の常連Fさんで、怪奇マンガを中心に集められている方である。まだ白川クラスとか貸本怪奇漫画は手放さないが、そこそこのものと最近のコミックを一挙に買取らせていただいた。量も多かったが、ビルの3Fなので積み込みでの昇り降りが運動不足のおじさんにはヒジョーにこたえた。息をきらしてゼイゼイ言いながら吐きそうになってしまった。でもFさんが積み込み作業を半分手伝ってくれたので助かった。感謝です。
店に戻るともう昼過ぎ。セール最終の注文処理を急いで行なうが、身体はもう半病人のようだ。週1回くらい今日のような3Fとかの買取りがあれば、少しは身体も鍛えられダイエットにもなるかも。運動するのが嫌いだから、仕事じゃなきゃ身体動かさないもんな。ウチの中では娘も私と同じ人種だ。カミさんと息子は体育会系だな。閉店前に弘南堂さんが来て、大市ガイモノの荷物のチェックと打ち合わせ。
本日の客数23人。買取り3件92,150円也。また店内がパンク状態に。
9月2日(日)ウソも方言。
そったらコト言ったって、北海道は標準語だって言ってるっしょ。セール前に特価本コーナーをつくると言っておきながら、データベースからの引用がうまくいかなくてアップできずじまいだった。気がついたらセールも最終日。結局データベースを活用できずに、再度入力し直すという従来の方法で慌ててアップした。Mac博士の知合いが欲しい。
小学生の男の子のグループがやってきた。ヴィンテージコミックに歓声を上げて、いろいろ見て回り、ちゃんとひとり1〜2册ずつ買っていってくれた。今、昔のヒーローものが一部の小学生の間で人気があるのかどうかは知らないが、この前の藤子系の男の子といい、本当に立派なマニア道をすすんで欲しいと願う。今日でオープン4周年セールも終了。おかげ様で店の在庫もかなり少なくなりました。ありがとうございました。
本日の客数23人。買取り1件800円。明日からまた気を引き締めよう。
9月1日(土)地味編。
ジミヘンと言えば「パープルヘイズ」だけど、坂本冬美のが好きだな。今日、息子は保育園の遠足で円山動物園に行った。カミさんがついていったので、私ひとりで出勤する。熱も大分下がってきたので、あとは仕事しながら直していこう。割引セールの効果で店でもヴィンテージ系ばかり売れているので(というか一般のコミックや文庫などは相変わらず売れていない)、一日がかりで店出しを行なう。ついでに少しHP目録にもアップ。目録次号分の入力も少しずつ始める。風邪のせいか地味な一日であった。
動物園では随分動物を見たようだ。去年は「クサイ」と言ってほとんど動物を見ていなかったようなので、これは進歩といえるのだろうか。一番よく見たのはゾウのウンコ。ゾウではなく、でかいウンコに見入っていたそうだ。ほかの動物もウンコを見て好きか嫌いかを決めていたという。ウンコには息子を惹き付ける何があるのだろうか。
本日の客数27人。買取り2件800円也。9月のビジュアルはやっぱり虫でしょう。
|